裸足でかけてくおかしな妻さん

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裸足でかけてくおかしな妻さん

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  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784104725045
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

お嫁さん養成ギプスなんか?みきってやる――私たちの奇妙な生活の行き先は。楓はお腹の子の父親である先生と、その妻・野ゆりと暮らし始めるが、先生が姿を消してしまう。二人の同居生活はうまく回りそうにも思えたが、楓には秘密があり、やがて限界が訪れて……。「こんな生活、いますぐぶっこわしたほうがいい」「ぶっこわして、それからどうするつもりなの?」しなやかで爽やかなスタートの物語。

内容説明

妊娠中の楓は、子どもの父親である作家“先生”の岐阜の実家に引っ越して来た。出産後の育児を案じた先生が、先生の妻・野ゆりと三人で暮らそうと企てたのだ。積極的に楓の世話を焼く野ゆりの本心がわからないまま同居を続ける楓だったが、実は秘密を抱えており、「ふつう」でない家族にはやがて限界が訪れる…。「こんな生活、いますぐぶっこわしたほうがいい」「ぶっこわして、それからどうするつもりなの?」―しなやかで爽やかな、スタートの物語。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

pohcho

63
サザエさんを彷彿とさせる題名から軽い読みものだと思ったら、売れっ子小説家とその妻、若い愛人が田舎町で同居するというヘビーな設定に驚き。愛人は妊娠中で、妻は不妊治療をあきらめた過去があり。・・とくるともうドロドロの予感しかないけど、そういう方向にはいかず。妻と愛人それぞれの過去が描かれたり、田舎町の人間模様や小説家の母の話もあって。これは一体どういう話なんだろうかと思いつつ読んだけど、最後はスッキリ。終わりよければ・・ということで、面白かった。2025/04/30

Ikutan

62
作家である先生の子どもを妊娠中の楓は、都会から古ぼけた先生の田舎の家にやって来た。そこで、先生の妻である野ゆりさんが、裸足で登場する。ということで、正妻と妊娠中の愛人が田舎で同居生活をおくることに。と言ってもドロドロな展開にはならず、野ゆりさんは、楓に好意的であれこれ世話をやく。第一章は楓の視点で、第二章は野ゆりの視点で描かれ、第三章で二人のそれぞれの事情が明らかに。まぁ、作家が一番ダメな奴というのは想像通りだったな。タイトルから軽いお話かと思ったのに、ページ数も多くて、思いのほか読了に時間がかかった。2025/09/17

えんちゃん

60
共感など微塵もないのに最後は実に爽快。ブラボー。小説家の夫、その妻(不妊治療歴あり)、夫の愛人(妊娠中)。田舎での3人の奇妙な共同生活を描く物語。序盤からずっとイラつかせる展開にうんざりしつつも、落としどころが気になって読んでしまう。このイカれた設定をあえてコミカルに仕立てないところにトリコさんの上手さを感じた。ルルルルルルー 今日もいい天気ー。赤ちゃんに幸あれ。2025/05/15

Karl Heintz Schneider

45
不倫相手である作家・太陽の子を孕んでしまった楓は彼から本宅へ行き本妻と暮らすように命じられる。おっかなびっくり岐阜県にある本宅へ赴いた楓だったが意外にも本妻・野ゆりは楓を温かく迎え入れてくれる。やがて楓は元気な男の子を出産し、本妻・愛人・その子供という奇妙な共同生活が始まる。「あんな男のどこが好きなの?」「自分の奥さんのことを『妻さん』って呼ぶところかな。」いがみ合っても当然な関係のふたりだったが、いつしか二人の間には仲間意識のようなものが生まれるように。2025/10/23

ヒデミン@もも

40
吉川トリコさんは、この頃気になっている作家。物語の内容は賛否あるかもしれないが、私は、まぁ許せる。破天荒な昭和の男の遺伝子を一部分だけ受け継いだ作家とその妻と愛人の物語。しかし、このタイトルと装丁はないわ。中身と合わなすぎる。ちっともおかしくないし。吉川トリコさんの主張するものが曖昧になってる。2026/02/19

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