新潮文庫<br> 男ごころ

新潮文庫
男ごころ

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  • サイズ 文庫判/ページ数 283p/高さ 16X11cm
  • 商品コード 9784101169071
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0195

内容説明

「男ごころ」は広大無辺、遊びごころに好きごころ。著者一流の優雅な知的閑談71話。

目次

1 男ごころ
2 外食評論
3 かなり文学的
4 寝言だって日本語
5 どの部屋にも本
6 これはおまけです

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

i-miya

49
2014.01.19(01/19)(初読)丸谷才一著。 01/17 (カバー) まずい新幹線の食堂車の御飯は、なぜ。 象が泳げるか。 拍手と、柏手はどう違うか。 日本人の小さいもの好きのわけ。 ユーモアもたっぷり、知的閑談、頭の体操。 (解説=日高普) おでん玉三郎には笑ってしまった。 お夏清十郎、お俊伝兵衛。 新橋演舞場、「京鹿子娘道成寺」で玉三郎が美しかったこと。 そして3つある演舞場の食堂へ順々に入る。 根付の証明。  2014/01/19

KAZOO

19
題名はかなり興味を呼びますが、そればかりではなく、かなり内容的にも文学的なところが多いと感じました。様々な話題が出てきて本当に飽きない感じがします。岩波文庫や本のことを書いてある部分など非常に楽しく読ませてもらいました。2014/07/27

内緒です

12
図書館本。なんて粋な文章なのでしょう。旧字を使っているが、内容が古臭くなく面白かった。2016/09/09

hirayama46

5
エッセイ集。6部に分かれていますが、書き方が通底しているのでほとんど変わらぬ心地で読める文章が揃っておりました。丸谷才一のエッセイは軽く読めて楽しいので、これからもどんどん読んでいきたいな。2020/05/30

hirayama46

4
再読ー。こういう気の張らないエッセイはゆるゆると読み返すのもいいものです。ことに本書のように雑学的知識に横溢した本だと、一度読んだだけでは何割かしか記憶が固着しませんしね。とはいえ、二度でも心もとないことには変わりありませんが……。まあ楽しいので良いですね。2021/02/18

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