内容説明
竹島問題で強硬姿勢を強め、親日派一掃のために「親日反民族法」を制定し、反日傾向を強める韓国。一方で親北朝鮮の動きは加速している。いまや韓国で金正日批判はタブーとなり、「いま選挙をすれば大統領は金正日」とも言われる。あれほど北朝鮮に酷い目にあってきた韓国が、なぜ「反共」を捨て「親北」に転換し、「反日」を進めるのか。これでは金正日の思うツボではないのか。著者は、日米と離反してまで「親北統一」に突き進む韓国に警鐘を鳴らし、日韓両国の進むべき道を提示する。暴走する韓国と日本はいかに付き合うべきか。
目次
第1章 韓国はなぜ「反共」から「親北」へ転換したのか
第2章 「半島国家戦略」が招いた韓国の孤立
第3章 新たな反日政策が始まった―国内親日派の一掃
第4章 反日民族史観の大ウソ
第5章 韓国を覆う「左翼民族主義」の内実
第6章 「親北統一」へ突き進む韓国に未来はない
終章 日本のとるべき道―北の体制は崩壊させなくてはならない
著者等紹介
呉善花[オソンファ]
1956年韓国・済州島生まれ。83年来日、東京外国語大学大学院修士課程修了。現在、評論家。拓殖大学国際開発学部教授。著書に『攘夷の韓国・開国の日本』(文春文庫、第五回山本七平賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ムカルナス
2
2005年の著作だが今でも十分参考になる。冷戦崩壊後、民族主義が台頭するなか韓国で北の情報が開示されるようになると金日成はかっこいい、平壌の町も素敵だ、米国と対等に渡り合うのはかっこいいと韓国人は思い同胞として親近感を持ち誇らしくさえ思うようになった??日本人には理解不能だけど外見重視、自分たちが世界で重要な位置をしめたいと思う民族性からするとそうなのか?そして核兵器は同胞の韓国に使われることはありえないと思っている。金大中、慮武鉉の左派政権により更に親北、その背後の中国もOKとなり今の親中政策に続く?2015/01/02
TEDDY曹長
0
基本的に、この国はどうかと思います。 反日しか国是がなくて、その反日にも スピリッツを全く感じません。 困った時の反日頼りではこの国は 早晩破綻するのではないか? そう思ってます。 韓国が最近、親中、親北の姿勢を強めている ところに危惧します。 この国は本当に安定しない国だなって いつも感じますが、その辺については 筆者の思いと同じかもしれません。 もっとも味方につけるべき国を敵にしなければ ならない所にこの国の悲劇があると思います2013/10/16
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