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出版社内容情報
闇の世界に生きる男・楯雁人(たて・かりと)。金さえ払えば犯罪者をも護衛するという、フリーランスのボディーガードだ。全ての攻撃を阻む鋼鉄の右手で、彼は今日も依頼者の命と心を護る。
▼第106話/静かなる夜の中で▼第107話/天使の羽音 I▼第108話/天使の羽音 II▼第109話/天使の羽音 III▼第110話/天使の羽音 IV▼第111話/天使の羽音 V▼第112話/天使の鳥籠 I▼第113話/天使の鳥籠 II▼第114話/天使の鳥籠 III▼第115話/天使の鳥籠 IV●主な登場人物/楯雁人(たて・かりと。金さえもらえば犯罪者をも護衛する、闇の世界に生きるフリーランスのボディーガード。弾丸も防ぐ鋼鉄製の右手を武器に、パーフェクトに依頼者を護る。かつては警視庁の特殊急襲部隊に所属する警部で、公式記録では5年前に死んでいる)●あらすじ/ある組織の依頼で、アナを誘拐した国際的テロリスト「蝶=バタフライ」。そこに娘の面影を見た彼女は、組織にアナを渡さず、雪の降りしきる山小屋に立てこもった。雁人はアナを救い出すため単身山小屋に向かうが、組織もまたそこに迫っていた。蝶は、アナを雁人に託し、自らをおとりにするべく山を下りるのだった(第106話)。●本巻の特徴/悪の種子の媒介者とされる“天使”と呼ばれる謎の女性を追う巨大組織。その組織に、彼女をおびき出すため、ちひろと亜紀を借りたいとの申し出を受けた雁人はこれを拒絶し、彼らに命を狙われることになる。一方、
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
六畳リエ
3
鉄壁の盾を持つ護り屋イージス、12巻。とうとう天使登場。「悪意のない敵」って理解できない。「理解できないほどの悪意」と同じくらい怖いなぁ。「反吐が出るような悪」ならば、「消えて無くなれ!」と思うのだけれど、理解できないものは見るのも怖い。それから、亜紀ちゃん無双の巻でもあります。血にまみれてしまった彼女も、いつか幸せになれるといいなぁ、と思う。2011/04/15
*CaLiLa*
3
出てくるのが変態オヤジばっかり。天使が意外と繊細な人でビックリだ。2010/09/11
洪七公
2
読了2003/07/05
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中
2
姉は護り屋の弟子となり、妹は殺し屋の弟子に?そして、天使の原点とこれまでの伏線が次々回収されて盛り上がりまくり。2010/07/27
やいとや
1
明らかに重信房子がモデルの『静かなる夜の中で』が面白い。別に顔を与えてもいい筈なのに、執拗に隠す辺りの配慮というか「恐れ」のようなものの敢えての表現が逆説的に「連赤」という存在の悪を映していて素敵。天使が遂に登場したが、掴み所が無い印象。「存在する事が災厄を齎す」存在としして描きたいのだろうが、それって実に難しいんだよね。「人間性の解放が悪を為す事」となるのが天使が企図した事な筈だが、だとすると無垢なる人の抱える悪意を描かねばならないんだが、すると「無垢なる人」の無垢性が失われるディレンマがあるからだ。2020/10/03




