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出版社内容情報
マットにさく烈する男の闘魂。栄光の陰にかくされた、戦う男たちの意外な一面。プロレス・ファン必読の熱血巨編!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Hiroki Nishizumi
2
現場と経営は違うものだし、性根の腐った経営者は今なお尽きることがない。でもライバルと呼ばれる存在があることは良いことだし、羨ましい気もする。2014/02/26
アラキハヂメ
0
ダラ幹(だらけた幹部の略)の名ワード、頂きました。なんか無性に使いたくなる語感……!あと日本プロレスに出戻った猪木が幹部を批判して「馬場さんたちとレスラーの手で明朗に会社運営」って言うのも会社の金をサイドビジネスにつぎ込みまくってたことが知られてる今となって味わい深い。2013/09/06
緑虫@漫画
0
★★★★ BI砲、というより新日旗揚げの巻。この辺りはかなり猪木・梶原一騎史観な印象を受ける。名台詞「それともカール・ゴッチは超大物ではないかな?」が出てくる。やっぱ梶原一騎は天才なんだよな~。2024/12/14
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