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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
黒瀬
26
『ランボルギーニ・カウンタック』それはマルチェロ・ガンディーニが生み出したキング・オブ・ランボルギーニ。恋人にフラれ、夢破れた生活を送る空山舜34歳。彼の元に一通の手紙が届くところから始まる物語。それは25年前の自分から送られた夢の姿。幼い頃の夢、ランボルギーニ・カウンタックを手に入れる決意を固める舜。夢のためにあの手この手を尽くす姿がひたむきで熱い。努力すれば報われるとは限らないが、報われるには努力するしかない。空山舜のサクセスストーリーが幕を上げる-
くりり
26
LINEで再読、カウンタックLP400懐かしいっす。私はミウラとBB派でしたが...\(^o^)/2015/11/08
Dai(ダイ)
17
当時のスーパーカーと呼ばれる車のスペックを見ると、現代の市販車でも少しイジれば600馬力くらい出せる時代なので貧弱に感じてしまう。けれど少年時代に憧れた気持ちは今も変わっていない。この旧車カウンタックの物語を何十巻も繋げてみせたお手並み拝見。と言っても最終回はすでに既読なのだけど。2018/07/17
池野恋太郎
2
カウンタックで走り屋する漫画。譲ってくれた老人はこんな乗り方されて何も思わないのだろうか。女性の服やセンスが梅澤春人らしくてクソダサイ。
ディープなつまみぐい
2
LINEマンガ。子供の頃、カウンタックLP400が好きで写真パネルを飾っていたのを思い出した。カウンタックがメインだと何かワクワクする。2021/09/29