プレイボーイコミックス キン肉マン２世究極の超人タッグ編 〈５〉

ゆでたまご

集英社（2006/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 221p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088574615
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

組み合わせを決めるだけで三回も使う！それがキン肉マン！

2015/12/12

[たかし]

１〜５巻の感想をまとめて。とにかく展開が遅い。５巻で５６話も使って、トーナメントの組合せが発表されるところまで。参考までに旧作だと、たったの６５話でタッグ編が終わってる。肝心の内容だが、万太郎のパートナーをどうするかという問題で、「間隙の救世主」探しが序盤のメインになる。どうしても、「間隙の救世主」ことカオスはポッと出の感じが否めない。万太郎とテリーのマシンガンズか、ケビンの坊ちゃんズで良かったんではないか…そんな風に思えてしまう。ケビンについては万太郎を超える人気があるゆえに使いにくいのかもしれんが。

2024/08/19

[アンデス民話]

セイウチンの豹変っぷりが悲しい。

[パグレオン改めトニカマ坊や]

<私的キン肉マン名場面29>イリューヒンとバリアフリーマンの命を懸けた特攻アタック!!そう、これがゆで流『永遠の0』なのだ!!!ってかなにげこの二人がニュージェネレーションの中で一番真面目に闘ってたような…。

2015/07/30

[トリコ]

万太郎の屁に驚くバッファローマンが可愛い。豹変してイケメンをボコるジャクリーンはもっと可愛い。あと「すごいおなか！」。

2006/12/02