ジャンプコミックス ウイングマン 〈９〉

桂正和

集英社（1985/09発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784088513799

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[いおむ]

既読済みです。

2019/09/22

[地下鉄パミュ]

もう少しだけ続くのじゃって亀仙人辺りが言いそうですなぁ（本当は鳥○明）。リメル編がマジバトルだったので、スケベ吸血鬼の登場は願ったり叶ったりですよねセンセ。マンガの途中で『私はまじめな人間です』って言い訳しちょりますが（笑）アオイパパが何か能天気なキャラになってるのもウケる。パパの3次元人の姿のモデルが居るとの事、そうするとアオイさんもそっくりな人がいるって可能性がある訳ですね。

2018/10/25

[むきめい（規制）]

新たな敵の登場。

2017/01/16

[やいとや]

リメル編完結。首チョンパされたリメルがウイングマンの身体を乗っ取ろうとするが、大したロジック無しに撃ち破ったのが何とも昭和テイスト。ヒロダーのパンチでリメルに隙を作る展開は王道だが、何となく力技で打倒しちゃったのは今の能力バトル物を読み過ぎた弊害か。リメルが終始小物感を拭えなかったのも残念。アオイとの涙の別れも、早々に戻って来ちゃうし、どうにも行き当たりばったり感は強い。新たな敵ライエルが放つコウモリプラスは学園の生徒を吸血鬼化という古き良き展開をやってくれるのが嬉しい辺り、中々にアンビバレントな読後感。

2024/11/16

[HIRO1970]

☆☆☆

2007/01/01