内容説明
いま思い出しても顔が熱くなる、赤っ恥の告白を、「恥知らず」の異名をとるルー大柴と採集グループがまとめあげた平成ニッポン恥の文化集成だ。
目次
第1章 穴があったら入りたい―超赤面編
第2章 思い出しても顔が熱くなる―赤っ恥編
第3章 その話は他人に言うな!―絶対秘密編
第4章 これ以上ない最悪のタイミング―私、卒倒編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
myunclek
3
よくもまあ、こんな本が。手にした俺にも呆れるばかり^ - ^2018/09/01
みこれっと
0
この本の情報が少ないようなので補足。ルー大柴が「はずかしい話採集研究会」を企画して集めたお話。。。ものすごく笑える本かと思ったら違いました。というのもルー大柴の体験談かと思ったのです。そうではなくて一般の人の恥ずかしい話を集めた企画ものでした(ちょこちょこルー大柴の体験談もありましたが。。)それに20年くらい前の本なので体験談がちょうどバブル期☆ ディスコやボディコンという単語がたくさん出てきて、はずかしいより懐かしいようなwそんな本でした。2014/12/24