感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Toska
6
以後は魔界や魔闘気の世界になるので、vsハン戦はオーソドックスな拳法勝負としては最後の一戦かもしれない。それでも普通に岩石とか飛ばしてるわけなんだが…北斗世界の口髭ダンディは脇役(ボスの副官など)と相場が決まっているので、ハンはその中でも出世頭と言えるだろう。フレディ・マーキュリーがモデルだそうだが、個人的には谷村新司の若い頃を思い出してしまう。2024/03/31
500mile
6
この巻の表紙が阿部寛に見えてしょうがない(笑)。2013/10/08
chocoshio
5
北斗の兄弟はもっと複雑な関係だったことが発覚するけれども、後付主義すごすぎるぜ。辻褄合わないけど、ここまでくると、どうでもよく。そしてだんだん、ラオウがカッコイイ存在に思えてくる。。。2012/01/19
moon
4
修羅の国にてハンと激闘を交わすケンシロウ。長い戦いの末、ハンに勝利するもカイオウにより再びリンはさらわれの身となる。この国がケンシロウ達、兄弟の故国であることが明らかに…2011/08/21
田中
2
図書館本。次から次へと最強が出てくるから、オレ最強オレ最強詐欺だ。2022/05/26