感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サンダーバード@読メ野鳥の会・怪鳥
84
ブロードウェイを目指して再出発した愛子。新作の主役の抜擢され慎、そして師である神崎とも同じ舞台に。神崎と慎の狭間で揺れる愛子。ダンスに情熱を燃やす若者たちの青春ストーリー。ダンサーのステップや息使い、歌声、音楽、観客の歓声、そんなものが聞こえてきそうな作品。ずいぶんと久しぶりに読んだけれど、面白かったです。このシリーズ二作は槇村さんの傑作だと思う。★★★★★2022/09/25
扉のこちら側
38
2017年269冊め。再読。この結末は好きだ。2017/07/23
ユウユウ
32
絵や時代感はもちろん30年以上前なのですが、ダンスの魅力を描いているという点では色褪せない名作ですね。ジャグラー観てみたい!2016/09/09
扉のこちら側
16
再読。2014年45冊め。2014/01/29
chatnoir
10
好きな事を頑張れる人は恋も仕事も引き寄せるんだねぇ。前作は知らないけど、最終的には先生とくっつきそうと思ってた(苦笑)2022/01/11
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