講談社文庫<br> 仮面山荘殺人事件 (新装版)

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講談社文庫
仮面山荘殺人事件 (新装版)

  • 東野 圭吾【著】
  • 価格 ¥803(本体¥730)
  • 講談社(2024/06発売)
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  • サイズ 文庫判/ページ数 294p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784065357286
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

こんな結末、どうやって考えた!?

孤立した館で、
誰もが嘘をついている。

東野圭吾の傑作、一冊読むならコレ
一冊完結のどんでん返し!

☆☆☆

湖畔に佇む別荘に8人の男女が集まった。
車で転落死した婚約者を偲ぶ会だったはずが、
そこに逃亡中の銀行強盗が侵入する。
逃げられず、助けも呼べない隔離環境で、
さらに殺人事件が発生。
現場の状況から銀行強盗が犯人ではありえない。
一同は疑心暗鬼を深め、犯人を探し始める。
東野圭吾、驚愕の初期傑作!

内容説明

湖畔に佇む別荘に8人の男女が集まった。車で転落死した婚約者を偲ぶ会だったはずが、そこに逃亡中の銀行強盗が侵入する。逃げられず、助けも呼べない隔離環境で、さらに殺人事件が発生。現場の状況から銀行強盗が犯人ではありえない。一同は疑心暗鬼を深め、犯人を探し始める。東野圭吾、驚愕の初期傑作!

著者等紹介

東野圭吾[ヒガシノケイゴ]
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学電気工学科卒業後、生産技術エンジニアとして会社勤めの傍ら、ミステリーを執筆。1985年『放課後』(講談社文庫)で第31回江戸川乱歩賞を受賞、専業作家に。1999年『秘密』(文春文庫)で第52回日本推理作家協会賞、2006年『容疑者χの献身』(文春文庫)で第134回直木賞、第6回本格ミステリ大賞、2012年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(角川文庫)で第7回中央公論文芸賞、2013年『夢幻花』(PHP文芸文庫)で第26回柴田錬三郎賞、2014年『祈りの幕が下りる時』(講談社文庫)で第48回吉川英治文学賞、2019年、出版文化への貢献度の高さで第1回野間出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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昼寝ねこ

114
東野圭吾さん初期の傑作。トクマ・ノベルズの初出が1990年というから約35年前の作品になる。読んだのは2024年発行の新装版。3か月前に事故死した女性の家族や関係者8人が山荘に集まる。そこに銃を持った逃亡中の犯罪者が押し入り、さらに新たな殺人事件まで起きる。犯人は侵入した犯罪者?それとも身内?その理由は?そして驚愕のエンディングへ!未読の方は絶対にネタバレレビューを見ずに本編を読んでいただきたいと思います。勘のいい方は結末が推測できるかもしれませんが鈍い私は〝やられた!〟と思いました。 2026/02/24

ゆきち

60
【親友の娘ちゃんからもらった一冊】これは思いっきり騙されました。こんな展開もあるものなのかとびっくりです。何を語ってもネタバレになりそう。ネタバレだけは避けねば!本を閉じた時、語りたいことはたくさんあるけど、まっさらな状態で読んだ方が面白いなと強く思いました。なんなら背表紙の説明も読まない方が良さそうです。読みながら、えっ?どんな展開?こんな展開は不運すぎるだろうと登場人物たちに同情しました。東野さんのミステリーは映画では見たことはありますが、小説は初めて読みました。面白かったです。娘ちゃんにも感謝です。2025/01/20

きょん

49
1990年刊行の新装版。かなり初期の作品なためか言葉遣いが古臭い。ストーリーはいたってシンプルでわかりやすい展開、そして待ち受ける驚愕のどんでん返し。すごい結末を考えるな東野さんは。折原一さんの解説がまたいい。2024/10/12

きくりん

27
いやぁー…謎の爽快感に包まれながら読み終わりました。深くは言えませんが、ミステリーによく触れている自信がある人ほど騙される仕掛けではあったなと。誤解を恐れず言うのであれば、初心者と玄人って紙一重かもと、新たな発見があった1冊でした。2026/06/27

糸巻

25
1990年トクマ・ノベルズ初刊。ノンシリーズ長編。結婚式を間近に控えた高之は不可解な交通事故で婚約者を亡くす。彼女の家族に誘われ湖の側にある別荘を訪れたが、逃亡中の強盗犯に別荘を占拠され高之たちも自由を奪われる羽目に。そんななかで起きた殺人事件。犯人は誰か、婚約者の事故の真相は、そして高之達は無事に別荘から出られるのか…。これはなかなか面白かった。リーダビリティはもちろんさすがなのだが、強盗犯との緊迫したやり取りは先を読みたくなるし、ラストがなんとも言えない騙された感。違和感はあったけれども…。2026/07/01

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