- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
19
初読。2014年252冊め。雷帝銀次が超サイヤ人に見えて…。2014/03/24
柳
2
読了2017/11/23
てふてふ
2
あーもーみんなかなしすぎて辛いです。。。悲しみに満ちた世界で、光となれるのは銀ちゃんだけだよ。 祭蔵のトボケ具体が良いです。2013/07/12
呉藍
2
最終決戦も近いというのに、不遇な身の上になってしまった士度。これはもう死亡フラグなんじゃないのさ、と絶望的な気分です。銀次の雷帝時代の仲間・来栖の裏切りもあり。でもあんまり心配しないのは、どんな理由があっても蛮ちゃんと銀次だけは互いを裏切らないと思うからかなあ。ふたりでさえいれば、何だって乗り越えていきそう。2010/11/24
ハマ
0
蛮も銀二も覚醒!? 呪術王の強さ、計り知れない…2016/05/16