月刊少年マガジンＫＣ ＤＥＡＲ ＢＯＹＳ 〈１９〉

八神ひろき

講談社（1995/11発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784063024968
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

新人戦関東大会2回戦、瑞穂対明和大日立。哀川打倒の執念に燃える結城のフックシュートが冴えわたり、前半は明和大日立の猛攻に苦しんだ瑞穂。後半には奇策とも思えるマッチアップでキーマンの長瀬を封じ、逆転の糸口をつかんだ。

2020/04/03

[十六夜（いざよい）]

関東大会で対戦することになった瑞穂と結城率いる明和大日立。攻守共に全国レベルの明和大日立の前にペースを乱され、思うように得点を伸ばせず前半を終了した。マッチアップを変えて臨んだ後半戦。徐々に藤原の作戦が明和大日立に牙を剥く。今まで楽な試合展開が多かっただけに、２０点差を追う展開はなかなか新鮮。後半どこまで喰らいつけるのか⁈

2015/09/21

[抹茶モナカ]

ほんのり集中力の切れた眠気の中、ぼんやり読む。読み進めてみる。

2023/03/31

[FK]

明和大日立戦。どこまで勝ち進めるのか。

2014/10/29

[クロチ]

再読

2016/03/26