出版社内容情報
ワケあって等々力高校にやってきたアフロな黒人転校生、クリスは、弱小野球部の救世主に!? 第7回小説現代長編新人賞奨励賞受賞作
アフロ×高校野球×恋愛が紡ぎ出す、軽やかにして熱量あふれる青春ストーリー!
選考委員激賞!!
伊集院静氏
各委員にインパクを与えた。ストレートな物語の作りに好感を持った。野球の実戦シーンを一気に押し通した、骨の太さが印象的だった。
角田光代氏
平凡な人生、私たちの生のちっぽけさというものに対する、きれいごとではない本気の肯定が、この作品にはある。
監督! クリス、バントしねえってよ
須永クリストファー。ワケあってアメリカから都立等々力高校にやってきた、アフロでデカくて、ちょっぴりウザいハーフの黒人転校生だ。我らが弱小野球部に鳴り物入りで入部したけれど、メジャーリーガー級の構えとは裏腹に、バッティングはからっきし。しかし、見た目にそぐわぬ堅実な守備でレギュラーを獲得、日本の野球にも慣れていき、教育係に任命された「俺」もひと安心だ。ただ、アメリカ野球で育ったクリスにとって、犠牲バントだけは納得のいかないものらしい。困り果てた「俺」は、バントをすることを条件に、クリスの気になるクラスメイトとの仲を取り持つ約束をするが、それは後に、予想外の波紋を巻き起こすことに……。
【著者紹介】
あさくら・ひろかげ
1984年東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。会社員となるが、その後退職し、現在はアルバイト生活。本作(受賞時タイトル「白球と爆弾」より改題)で第7回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞。大の阪神ファン。
内容説明
都立等々力高校野球部。甲子園には程遠い弱小校に、黒人転校生がやってきた。アフロ×高校野球×恋愛が紡ぎ出す軽やかにして熱量あふれる青春ストーリー!。第7回小説現代長編新人賞奨励賞受賞作。
著者等紹介
朝倉宏景[アサクラヒロカゲ]
1984年東京都生まれ。東京学芸大学教育学部卒業。会社員となるが、その後退職し、現在はアルバイト生活。『白球アフロ』(受賞時タイトル「白球と爆弾」より改題)で第7回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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