学研M文庫
ラバウル海軍航空隊

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  • サイズ 文庫判/ページ数 553p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784059010456
  • NDC分類 397.8
  • Cコード C0121

内容説明

短期決戦に失敗した日本は、やがて長く苦しい戦いを強いられることになった。本土を遠く離れたラバウルの地でも、日本軍は米軍の執拗な攻撃に曝されていた。しかし、物資に乏しい日本軍の反撃は、思うように出来ない。過酷な条件下での戦いを余儀無くされていたラバウル海軍航空隊の空の勇士たちは、勝算30%といわれる戦いに向けて、毎日出撃していった。空の勇士達の死を賭けた壮絶な戦いの記録。

目次

第1部 緒戦大勝の余勢をかって(昭和17年2月~7月)
第2部 ガダルカナル島の攻防戦(昭和17年8月~18年2月)
第3部 ニューギニアでも苦戦(昭和17年8月~18年2月)
第4部 二つの悲劇(昭和18年3月~4月)
第5部 ソロモン群島での攻防戦(昭和18年5月~10月)
第6部 ラバウルでの死闘(昭和18年11月~19年2月)
第7部 結び
付録 南東方面海軍航空作戦経過概要

著者等紹介

奥宮正武[オクミヤマサタケ]
1909年、高知県に生まれる。1930年、海軍兵学校卒。1933年、海軍航空隊飛行学校卒業と同時に、大村海軍航空隊に所属。横須賀航空隊分隊長、霞ケ浦航空隊分隊長兼教官を経て、1942年に第4航空隊参謀となり、ミッドウェー作戦、アリューシャン作戦、ガダルカナル作戦などに参加。1944年に大本営海軍参謀となる。海軍中佐
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出版社内容情報

短期決戦に失敗した日本は、やがて、長く苦しい戦いを強いられるようになった。ラバウル島でも、日本軍は米軍の攻撃にさらされていた。しかしラバウル海軍航空隊は、勝算30%といわれる過酷な戦いを繰り返さざるをえなかった。空の勇士達の果敢な奮戦記。