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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いりあ
6
雑誌"月刊少年エース"に連載されていた介錯の"神無月の巫女"の第2巻です。2004年10月から12月にかけてTVアニメが放送されました。アニメでは描かれていない設定なども盛り込まれた原作でしたが、2巻というのは少なすぎました。もっとじっくりと描かれていたら、百合作品の金字塔にもなったのではないでしょうか。ラストについては原作とアニメのどちらが良いかで分かれるようですが、個人的には原作のラストの方が良かったかなと思います。2010/09/05
北白川にゃんこ
1
お、おう…。2018/05/23
トルネードG&T
1
全二巻、後編です。話としては若干よくわかってないのですが後半の盛り上がりが良かったのでまあ良いんだと思います。どうやらアニメ原作漫画でパラレルとのことなので、ラストのシーンもまあそういうことなのでしょう。ただやはり何故ヤマタノオロチがロボットなのかと適当な神を合体させてヤマタノオロチ扱いにしたのかが……まあいいです。ロボット物ですし。2018/05/09
ぎんでい
1
彼方で描かれていなかった部分や、千歌音の想いがより分かりやすく描かれていて良かった。分化世界の一つとして見ることができるので一応収まりは着いているのだが、同じステージに立たないヒーローポジションはやっぱりアンバランスである。ツバサのキャラクターは彼方より自然かな。「無駄」の物語だっただろうか。この虚無感が続く以上、神無月の巫女は終わらないのかもしれない。2014/08/31
iopiy
1
こちらの終わり方はこちらでよかったと思います。あとアニメよりえろい。2013/10/01