雷電

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  • サイズ 46判/ページ数 336p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784041151266
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

勝率9割6分2厘、江戸相撲最強の力士・雷電為右衛門。その雷電が唯一、二度敗れた相手がいた。相手の名は花頂山。後世に伝わる花頂山との戦績は、3勝2敗、そして二人の最後の取組となった1預り(その場で勝敗を付けず、保留とすること)。その1預りには、藩の思惑と力士の誇りがぶつかり合う、隠された物語があった――。

江戸時代の相撲は藩の威信を懸けた代理の戦。松江藩の江戸留守居役・石積多平太は、藩主・松平不昧が力を入れる相撲力士の育成に関わることに。過去のある出来事から相撲を憎む多平太だったが、松江のお抱え力士・雷電爲右衞門の圧倒的な強さを前に、徐々に相撲に魅入られていく。あるとき、雷電は、庄内藩の幕下力士、花頂山に敗北を喫し、更に次の場所でも花頂山に敗れてしまう。それは、相撲藩・松江藩にとっては、起きてはならぬ一大事であった。各藩の思惑渦巻く土俵の上で、雷電と花頂山は何を思うのか。藩の威信、そして一人の力士としての意地を懸けた、両者の最後の一番の行方は――。


【目次】


第一章 土俵の外
第二章 因果の邂逅
第三章 申し合い稽古
第四章 疑惑の勝敗
第五章 横綱の行方

内容説明

江戸時代の相撲は藩同士の代理の戦。松江藩の江戸留守居役・石積多平太は、相撲嫌いながら、藩主が力を入れる力士の育成に関わることに。藩の都合で番付の操作や八百長が横行する江戸相撲に違和感を抱きつつ、松江のお抱え力士・雷電為右衛門の圧倒的な強さを前に、次第に相撲に魅入られていく。あるとき雷電は、幕下力士・花頂山に敗北を喫し、次の対戦でも花頂山に敗れる。それは松江藩にとって起きてはならぬ一大事で…。各藩の思惑渦巻く土俵の上で、雷電と花頂山は何を思うのか。藩の威信、そして力士としての意地を懸けた、両者の最後の一番の行方は―。

著者等紹介

梶よう子[カジヨウコ]
東京都生まれ。フリーランスライターの傍ら小説執筆を開始し、2005年「い草の花」で第12回九州さが大衆文学賞大賞を受賞。08年「一朝の夢」で第15回松本清張賞を受賞し、単行本デビューを果たす。16年『ヨイ豊』で第154回直木賞候補となり、同作で第5回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞。23年『広重ぶるう』で第42回新田次郎文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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