内容説明
映画、テレビドラマ、舞台…俳優の仕事ってなんだろう。
目次
1 演出家との出会い
2 ドラマ 冬彦さんはいかにして作られたか―貴島誠一郎氏との対話
3 台詞と俳優の身体
4 舞台 舞台は演出家のものである―竹内銃一郎氏との対話
5 演出家たちのダメ出し
6 映画 俳優は人形のオブジェである―石井輝男監督との対話
7 なぜ俳優をやるのか?
著者等紹介
佐野史郎[サノシロウ]
1955年生まれ。20歳でシェイクスピア・シアターの創立に参加。25歳で状況劇場に入団。退団後、林海象監督と出会い、映画『夢みるように眠りたい』で主演デビュー。1992年、テレビドラマ『ずっとあなたが好きだった』の冬彦役で注目される。1998年には映画『カラオケ』で監督デビュー。主な出演作は映画:『TOMORROW/明日』『ゲンセンカン主人』『毎日が夏休み』『感染』、テレビドラマ:『誰にも言えない』『沙粧妙子最後の事件簿』『ウォーターボーイズ2』など
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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