タイぐるり怪談紀行

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タイぐるり怪談紀行

  • 著者名:バンナー星人
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • アプレミディ(2022/10発売)
  • たのしいひな祭り!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~3/3)
  • ポイント 510pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784910525020

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内容説明

今タイのホラーがどこよりもアツい!
タイ好き、旅好き、怪談好きなら押さえておきたい、新感覚のホラー案内が登場!!

バンコクに点在するホラースポット、
アユタヤの世界遺産で語り継がれる怪異、
イサーンやメコン川に潜む妖怪、
パタヤの歓楽街で暗躍するクメール呪術……

”見えざるもの”への敬意と畏怖が交錯する
タイ文化としての怪談を全39話掲載!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

澤水月

7
タイ在住高校教師が土地ごとの怪談を紹介、職業柄若者に伝わる今の怪談も多い。スマトラ大津波にまつわる2話が哀切で印象深い。映画などで有名な“首だけ女”のほか飢餓の妖怪(針穴のような口で異様に背が高い)も今も恐れられている。テレビで(日本のかつての宜保愛子らのような)心霊相談が盛んで普通のストレートニュース番組でも心霊話題があるなどお国柄しのべる。非常に面白かった。読了3/282023/04/05

qoop

7
地域ごとにまとめられたタイの心霊スポットガイド。土地の歴史や風土、あるいは人柄を絡めて書かれた怪異は、日本と異なる背景を色濃く伝える。怪談の起承転結がもたらすリアリティに彼我でこれほど差異があるのかと驚きながら読み、新鮮さを覚えた。恐怖の感覚は生存本能などに刷り込まれたものかも知れないが、それが共同体の中で醸成されていく過程で違いを生むんだろうな。日本の実話怪談がどれほど民話世界から洗練?されたとしても、土着性は払拭し得ないのかも知れないと考えさせられる。2022/11/04

源次/びめいだー

0
Vtuberの諸星めぐるさんのおすすめということで読みました。良かったです。2023/09/30

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