医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン

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医師が教える新型コロナワクチンの正体 本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン

  • 著者名:内海聡
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • ユサブル(2021/06発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784909249388

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内容説明

フェイスブックフォロワー15万人以上。医原病や薬害について啓蒙し続けている、
日本一有名な医者による新型コロナウイルスと新型コロナワクチンの詳細な解説書。

まえがきより
本書は「新型コロナウイルスが恐くない理由」「PCR検査が信用できない理由」
「コロナワクチンが危険である理由」「なぜ政府やメディアがここまで危機をあおるのか」などについて書いています。
データや客観的事実に基づいていますが、大手メディアの報道を無条件に信じている方には衝撃的な内容かも知れません。

本書は、新型コロナウイルスの感染状況や新型コロナワクチンの仕組みについて、
日本に大手メディアでは報道されない事実や科学的データを読者の皆さんにお届けしています。
マスコミ報道される世界のコロナ死亡者数は果たして本当なのか?
インフルエンザや風邪と比べて果たしてそれほどリスクが高いウイルスなのか?
マスクは本当に効果があるのか?
緊急事態宣言による自粛は本当に感染防止の役に立っているのか?
PCR検査は受けたほうがいいのか?
新型コロナワクチンは報道の通り、本当に安全なのか?
副反応が出たら補償金が出るというが本当か?
など、多くの疑問について、データや科学的事実に基づいてわかりやすく解説しています。
結論からいえば、新型コロナウイルスは危険なウイルスではなく、
自粛もマスクも効果がなく、世界の死亡者数も正確ではありません。
また新型コロナワクチンは非常に危険なワクチンであり、決して打たない方がよい薬ですが、
本書にはそれらの根拠が示されています。
また、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR氏と内海聡医師との特別対談収録。
アメリカ政府にも知己の多いケネディJR氏がメディアが報じないアメリカにおけるコロナ騒動の真実を伝えています。
アメリカの製薬会社による日本への圧力についても触れており、
新型コロナ騒動及び新型コロナワクチンの真実が知りたい方には必読の1冊です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

lily

85
本書がamazon売れ筋ランキングでトップ10入りしている。まずは真実を知ろうとする行動からしか社会に対する変化は望めないから、とてもめでたいことだ。ワクチン接種しないでコロナで死亡する確率とワクチン接種で100%、体内に取り込んでしまう病原菌、どちらの方が合理的か考えるのはあなた次第。2021/07/13

南北

44
2021年当時の内容だが、新型コロナは報道されているようなものではなく、むしろワクチンの方が危険だと指摘している。いわゆる「感染症の専門家」は新型コロナワクチンが「重症化リスクを低減させる」と主張しているが、厚生労働省はそれを裏付けるデータを公表していない。ワクチン接種は個人個人の判断で接種するかどうか決めるべきだと考えるが、その判断材料となるデータがないのが実情である。最後にロバート・ケネディ元司法長官の息子で反ワクの陰謀論を主張しているロバート・ケネディJr氏と対談しているが、危うい感じが拭えない。2023/09/27

モトラッド

43
★★★☆このコロナ騒動は茶番と言い切る驚愕の内容。報道を鵜呑みにすべきでない。コロナワクチンの危険性など、真実を知るために、読まれるべき書。(この書では、コロナワクチンは危険極まりなく、効果も全くない、としている。一方、別の医師による書では、副反応があり得るから接種しないのは身勝手、と切り捨てている。)2021/07/02

ミライ

37
新型コロナウイルスとワクチンについて、さまざまな側面から解説された一冊(著者は医師の内海聡さん)。新型コロナウイルスとはそもそも何なのか?という根本的なことから、 そもそもコロナウイルス感染者の数字は信用できるのかという疑問、ワクチンの概要から、新型コロナワクチンに対する懸念まで、製薬会社や研究者の実名を交えて、わかりやすく解説される。巻末に収録されている、ケネディ元大統領の甥であるロバート・ケネディ・JR(ワクチンの害などを発信している)との対談が面白かった。2021/06/14

本詠み人

31
コロナの流行っていた2021年6月に、医師によって出された本。副題にある『本当は怖くない新型コロナウイルスと本当に怖い新型コロナワクチン』は、この本の内容を端的に表している。過ぎてしまえばあの喧騒は何だったのか。知らないということ、パニック思考は、本当に恐ろしい。今もコロナはあるが、インフルエンザと同じように粛々と生活できる。だがあのワクチンの影響はいつまで続くのか?2024/03/20

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