【ゆめタウン廿日市店】 朝ドラ「とと姉ちゃん」唯一の自伝『「暮しの手帖」とわたし』
戦後間もなく「しずこさん」は、のちの名編集者・花森安治と出会い、暮らしがもっとおしゃれに、豊かになるアイデアを集めた雑誌『暮しの手帖』を創刊。
28歳の女性がともした小さな灯は、日本の家庭をあたたかく包む大きな光となっていった。
激動の昭和を駆け抜け、戦後の暮らしの復興に灯をともし続けた「しずこさん」、93年の物語。
28歳の女性がともした小さな灯は、日本の家庭をあたたかく包む大きな光となっていった。
激動の昭和を駆け抜け、戦後の暮らしの復興に灯をともし続けた「しずこさん」、93年の物語。