【紀伊國屋ホール】 こまつ座公演「母と暮せば」製作発表にKinokuniya Point Card会員様の中から抽選で30名様を無料ご招待いたします。

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写真中央から:富田靖子・松下洸平(俳優)、畑澤聖悟(脚本)(敬称略)


今秋、こまつ座3年ぶりの新作舞台として、『母と暮せば』が上演されます。


2015年の映画「母と暮せば」の舞台化作品として、作・畑澤聖悟 、演出・栗山民也をはじめとした素晴らしいスタッフのもと、演劇ならではの表現も新たに生まれ変わります。

本作品は『父と暮せば』『木の上の軍隊』と並ぶこまつ座「戦後"命"の三部作」第三弾です。
1948年の長崎を舞台に、カトリック教徒の母と、原爆で亡くなった息子の束の間の交流を温かく描きます。

この、こまつ座公演「母と暮らせば」製作発表に、Kinokuniya Point Card会員様の中から抽選で30名様を無料ご招待いたします。ご応募お待ち申し上げております。


こまつ座公演『母と暮せば』製作発表


日時:2018年7月27日(金)午前11時より

場所:紀伊國屋ホール

登壇者:井上麻矢(こまつ座代表)、富田靖子・松下洸平(俳優)、畑澤聖悟(脚本)
※登壇者は都合により変更となる場合がございます。


参加方法|
お申込みはウェブ受付のみとさせていただきます。
紀伊國屋書店ウェブストアにログインし、会員メニューのアンケート一覧から「こまつ座公演「母と暮らせば」製作発表」を選択してご応募ください。

応募期間:
2018年7月18日(水)10:00~7月23日(月)23:59まで

7月25日(水)以降、ご当選者の方にメールにてご連絡をさせていただきます。
(落選された場合のご連絡はいたしませんのであらかじめご了承くださいませ。)

※ご入場頂けるのは、応募者ご本人様のみとなります。
 複数人数でご参加ご希望の場合は、それぞれ別個にご応募くださいませ。
※録音・録画等はできません。
※集合時間に遅れての入場・途中退出はできません。

2018.07.18 イベントに行こう