【紀伊國屋ホール】角川文庫創刊70周年&映画「孤狼の血」公開記念 役所広司(主演)×柚月裕子(原作者)×白石和彌(監督)トークイベント 2018/5/5(土)

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信念を貫く男たちの生き様を描いた、圧巻の警察小説『孤狼の血』。
5月12日(土)の映画公開を前に、主演の役所広司さん・原作者の柚月裕子さん・監督の白石和彌さんによるトークイベントを開催いたします。
登壇者の方々に、「孤狼の血」の魅力や撮影秘話、原作について等々たっぷり語っていただきます。
ぜひご参加ください!

日時|2018年5月5日(土) 14:00開演/13:30開場
会場|紀伊國屋ホール (地図)
登壇者|役所広司(映画「孤狼の血」主演 大上章吾役)・柚月裕子(映画原作『孤狼の血』著者)・白石和彌(映画「孤狼の血」監督)
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。

参加方法|
全国の紀伊國屋書店またはオンラインストアで対象商品(紙の書籍もしくは電子書籍)をご購入いただいたお客様がご応募いただけます。
紀伊國屋書店ウェブストアにログインし、会員メニューのアンケート一覧から「映画「孤狼の血」公開記念 役所広司×柚月裕子×白石和彌トークイベント」を選択してご応募ください。
4月17日(火)以降、ご当選者の方にメールにてご連絡をさせていただきます。
(落選された場合のご連絡はいたしませんのであらかじめご了承くださいませ。)

※当イベントは抽選制となります。
※お1人様あたり一口のみご応募いただけます。(一口2名様まで参加可能)
※対象書籍をお買い上げ時にカウンターでポイントカードをご提示いただいたお客様が対象です。
 後日レシートをお持ちいただいても対象とはなりません。
※紀伊國屋ポイントカードは紀伊國屋書店の店頭にて発行しております。
※ご応募前にポイントカード番号をウェブストアに登録する必要があります。
 ご登録はこちらから。
※店頭でご購入の場合、ご応募が可能になるのはご購入の翌朝以降になります。
※ウェブストアでご購入・ご予約の場合、ご応募が可能になるのは商品の発送日の翌朝以降になります。


応募期間|
2018年3月23日(金)~4月15日(日) 23:59まで

当選メール配信:4月17日(火)以降

対象商品|・文庫本『孤狼の血
     ・単行本『孤狼の血
     ・単行本『凶犬の眼
       ※2018/3/30(金)発売予定。商品発送後にイベント応募可能。
     ・『映画『孤狼の血』公式ビジュアルガイドブック
       ※2018/3/30(金)発売予定。商品発送後にイベント応募可能。

◆注意事項◆
・イベント会場での写真撮影・録音行為は固くお断りします。
・お客様のご都合や交通機関の遅延により時間に遅れた方や、係員の指示に従っていただけない場合は、イベントへのご参加をお断りする場合がございます。
・イベントの出演者・内容については急な変更等ある場合がございます。予めご了承ください。
・当日はマスコミ、メディアの取材・撮影が入る場合がございます。予めご了承ください。



対象商品

孤狼の血

孤狼の血

柚月裕子 / KADOKAWA
2017/08出版
ISBN : 9784041049549
価格:¥820(本体¥760)

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文庫本
昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上とコンビを組むことに。飢えた狼のごとく強引に違法捜査を繰り返す大上に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて金融会社社員失踪事件を皮切りに、暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが...。正義とは何か。血湧き肉躍る、男たちの闘いがはじまる。
電子はこちら

孤狼の血

孤狼の血

柚月裕子 / KADOKAWA
2015/08出版
ISBN : 9784041032138
価格:¥1,836(本体¥1,700)

本棚に登録 カートに入れる 店頭在庫検索 電子書籍はこちら

単行本
昭和六十三年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが...。正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく―。

凶犬の眼

予約

凶犬の眼

柚月裕子 / KADOKAWA
2018/03/30発売
ISBN : 9784041049556
価格:¥1,728(本体¥1,600)

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映画化「孤狼の血」シリーズ、待望の最新刊!捜査のためなら、俺は外道にでもなる。

所轄署から田舎の駐在所に異動となった日岡秀一は、穏やかな毎日に虚しさを感じていた。そんななか、懇意のヤクザから建設会社の社長だと紹介された男が、敵対する組長を暗殺して指名手配中の国光寛郎だと確信する。彼の身柄を拘束すれば、刑事として現場に戻れるかもしれない。日岡が目論むなか、国光は自分が手配犯であることを認め「もう少し時間がほしい」と直訴した。男気あふれる国光と接するにつれて、日岡のなかに思いもよらない考えが浮かんでいく......。

警察vsヤクザの意地と誇りを賭けた、狂熱の物語。

魂に焼き付く暴力とカタルシス。男たちが魅せる映画「孤狼の血」を徹底解説柚月裕子原作の「孤狼の血」(KADOKAWA)を、豪華キャストで映像化した映画「孤狼の血」の公式ビジュアルガイドブック。
昭和63年の広島県を舞台に、警察組織と暴力団の「己の正義とは?」を巡る、熱い抗いを、主演役所広司、松坂桃李で描く、狂気のエンターテインメント。
そんな映画の世界を、圧倒的迫力のシーン写真と、美麗な撮り下ろしグラビアやロングインタビュー、さらにはストーリーに秘められたキーワードで深掘り! 映画を観る前に必読!!の一冊!
◆シーン写真とセリフで魅せる、抗う男たち
◆SPインタビュー役所広司
◆SPインタビュー松坂桃李
◆人物相関図&キャストコメント
◆「若き鉄砲玉の熱視線」 中村倫也 インタビュー
◆セリフで紐解く「孤狼の血」に込められた15の謎
◆白石和彌 監督、原作者 柚月裕子インタビュー
◆白石映画の「キーマン」ピエール瀧と「孤狼の血」
◆「孤狼の血」ロケ地巡礼?広島県・呉市?

【映画公式サイト】http://www.korou.jp/
【出版社特設サイト】https://promo.kadokawa.co.jp/korou/

2018.03.23 イベントに行こう