あゝ新宿―スペクタクルとしての都市

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あゝ新宿―スペクタクルとしての都市

  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 早稲田大学演劇博物館(2016/06/20発売)
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  • JAN 0222280003629
  • サイズ B5/160頁/モノクロ

基本説明

1960年代、新宿は明らかに若者文化の中心だった。紀伊國屋書店、アートシアター新宿文化、蝎座、新宿ピットイン、DIG、風月堂、花園神社、西口広場……。そこには土方巽、三島由紀夫、大島渚、唐十郎、寺山修司、横尾忠則、山下洋輔らさまざまな芸術文化の担い手たちや若者たちが集結し、猥雑でカオス的なエネルギーが渦を巻いていた。新宿という街自体がハプニングを呼び込む一つの劇場、一つのスペクタクル、あるいは一つの祝祭広場を志向していたのだ。では、現在の新宿はどうか。かつてのようなエネルギーに満ち溢れた新宿独自の文化は失われてしまったのだろうか。
写真やポスター、チラシなどの資料と当事者の証言で新宿の文化史を辿り直し、複数の論考によって新宿という街を検証する。そして磯崎新による幻の新都庁案で提示されていた祝祭広場の思想を手がかりに、祝祭都市新宿の未来像を構想したい。

【寄稿者】
〈書き下ろし〉戸沼幸市、宮沢章夫、塚原史、松井茂、大塚聡、梅山いつき、岡室美奈子
〈インタビュー)横尾忠則、吉見俊哉、中平穂積

〈転載〉磯崎新、嵐山光三郎、別役実