基本説明
柳田國男【民俗学】(1875-1962)独学と日本列島への旅を重ねることで、日本の民俗学を創始した知的探求者。名もない人々のくらしと精神をユニークな学問体系としてうちたて、独特の世界を構築していく創造力の豊かさ。半世紀以上もの年月に亘って持続、成熟されて世に出た壮大でロマンに満ちた仮説――。それは柳田が老?に鞭打って残した遺言でもあった。
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