基本説明
大隅半島の西側、大根占(おおねじめ)町の山間部にある池田・安永には、旗山神社と立神神社をめぐって、稲作と狩りにかかわる事始めの行事がある。行事を担う中心は、神役の祝人(ほいどん)とそのつきそい役の伶人(れいじん)である。大晦日、旗山神社で柴伏せ。社殿の隅に山から採ってきた柴を葉を裏にして立てる。この柴は、3、4日の神事に用いられる。一方、立神神社の境内には田打ち行事のための田がしつらえられる。
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