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内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
★ 知っておくことが力になる!
★ 生活のなかでできる準備や
「もしも」のときに使える連絡手段
★「助かった」ではなく「生き抜く」!
★「自分は大丈夫」
「いざという時でも何とかなる」
と思っているキミへ
★ 学校・自宅・通学路…
場所や時間に応じて
今日からできること教えます
★ 備えと避難後、
どちらもイメージしておくことが大事
★ こわがらずにできることがある
◇◆◇ 著者からのコメント ◇◆◇
あなたは自分が災害に巻き込まれる場合を
想像したことがありますか。
学校にいるときかもしれません。
家でくつろいでいるときかもしれません。
友達と遊んでいるときかもしれません。
災害はいつ起こるか、
どこで起こるかわからない。
逆に言えば、いつでもどこでも起こる。
それが自然災害です。
そんなときに、あなたを守れるのは、
あなた自身です。
災害が起きたときに困らないように、
被災した後にも困らないように。
「考え方」を備えておくことが大切です。
災害への備えは三つ。
一つは、自分の命を守ること。
二つ目は、被災時であっても、日常の延長のように
生活ができるようにしておくということ。
そして三つめは、失われた日常を取り戻すために、
何ができるかを考えておくこと。
物はなくても知恵がある!
それが、私があなたに伝えたい防災です。
何かが起こった時に対応できるような、
そんな力を身に付けてほしい。
そんな思いでこの本を書くことにしました。
防災とは、「生きる力」を育てることです。
自分のことを大切にすることです。
大切な人を守るために考えることです。
そして、困難な出来事が起きても前を向いて
歩いていく力を身につけることです。
最後のページを閉じる頃には、
あなたはきっと今より少しだけ強くなっています。
そして、もしもの日が来たとしても、自分で考え、
自分で行動できる人になっているはずです。
そんな願いを込めて、この本を書きました。
さあ、一緒に学んでいきましょう。
徳山 理恵
◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇
☆ 第1章
災害ってなんだろう?
〔そもそもを考える〕
* 災害は「突然の不便」から始まる
* 日本に住むということの宿命
* 四つの大きな地震が教えてくれたこと
*「まさか」は、いつも「いま」来る
・・・など
☆ 第2章
その瞬間、君はどこにいる?
〔場所別・時間別シミレーション〕
* 教室:机の下その先にあるもの
* 部室・部活中:仲間とどう動く?
* ひとりのトイレ:閉じ込められたらどうする
* 通学路:通いなれた道で何が起こる?
・・・など
☆ 第3章
大切な人と、どうつながるか
〔心と連絡の防災〕
* あなたにとって「大事な人」は誰ですか?
* 家族会議:親に「こうしてほしい」と頼んでみる
* 連絡がつかない時間の「待ち方」
* 防災アプリと、アナログメモの使い分け
・・・など
☆ 第4章
1DAYサバイバル:日常を少しだけ変えてみる
〔実践と体験〕
* カバンの中に「これだけは」入れておくもの
* ビニール袋で、自分専用のトイレを作る
* キッチンにあるもので「サバイバル飯」
* 乾パンよりも、大好きなチョコレート
・・・など
☆ 第5章
震災から学び、人生を肯定する
〔心のレジリエンス〕
* 恐怖とどう向き合うか:震えるのは当たり前
* 絶望の中で見つける、小さなユーモア
*「助かった」ではなく「生き抜いた」という自信
* 信頼できる大人を見つけるヒント
・・・など



