東京大学 死を考える教室

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東京大学 死を考える教室

  • 著者名:堀江宗正【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • イースト・プレス(2026/11/12 配信開始予定)
  • 澄みわたる秋空!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~11/8)
  • ポイント 540pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784781625416

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内容説明

東京大学 人気講義「死生学入門」を、この一冊に。

日本人らしい死・美しい死
ピンピンコロリ・メメントモリ
輪廻転生・極楽浄土……死の規範から、自由になれ。

■この教室で考えること

・死に方に美しさはあるのか
・なぜ生命は死ぬのか
・そもそも、生まれないほうがよかったのか
・安楽死をどう考えるか
・死は経験できるのか
・死だけが人間を考えるのか
・現代人は死後の世界を信じているのか

――本文冒頭より

本書は、著者が一方的に死について教える本ではありません。

「死を考える教室」という仮想空間の中で、読者には私の学生になってもらいます。

そして、私との対話を通して、一緒に「死を考える教室」を作ってもらいたいと思います。

本書では、各節の冒頭に問いかけを置き、それに答えるという形式をとりました。
さらに、学生や一般読者から出てきそうな疑問を、「質問!」として置きました。
各講は三つの節から構成され、講の最後には、一人ひとりで考えてほしい発展的な問い、
つまりオープンクエスチョンを置いています。

一般的な問いから始まり、それに対する一般的な答えが示される。
そこに読者からの問いが加わり、著者からの答えが示される。
そして最後には、読者と著者がともに考える「終わりのない問い」が残される。
本書は、そのような対話的な連関から構成されています。

ですから、本書は死についての結論を押しつける本ではありません。
死について、読者とともに考えるための「教室」です。

それでは、最初の問いから始めましょう。

【目次】

【1 死と生の学問】
第1講 死を考える教室
第2講 死生学とは何か

【2 死の哲学】
第3講 死は経験できるのか
第4講 誰にでも訪れる死
第5講 死を考える人間
第6講 哲学と宗教のアプローチ

【3 死と文化】
第7講 物語のなかの死
第8講 メディアのなかの死
第9講 死の考古学
第10講 死の系譜学

【4 死の現在】
第11講 近代世界における死
第12講 現代人と死後の世界
第13講 未来のための死生学

〈振り返り〉「死を考える教室」ができるまで
巻末註
索引

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

_Daktyloi

0
分厚い背表紙にポップな装丁、読みやすい中身に惹かれて購入。死生学の入門編。哲学、文化、社会、宗教、芸術など様々な観点から知ることができて、非常に分かりやすかった。いつかは誰しも死について考えなければならない時がきっと来てしまうので。「死」について考える機会をいただける本だった。2026/11/02

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