THE ELEMENTS 元素の図鑑

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THE ELEMENTS 元素の図鑑

  • ISBN:9784487818907

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内容説明

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これは、これまで見たことのない元素の周期表の図鑑です。人間が元素を発見した順に並べることで、本書は科学・化学史をも物語っています。
今や象徴的な存在となっているこの「周期表」は、原子の内部構造が解明される前の1800年代に提示されました。新たな元素が発見されるにつれ、周期表は拡張していきました。中には命の危険を冒して発見された元素もあります。例えば、爆発性元素フッ素の探索では、多くの科学者が負傷したり、命を落としたりしました。彼らは「フッ素の殉教者」として知られるようになりました。現在でも、科学者たちは科学技術の限界を押し広げ、これまでに発見された118の元素に新たな元素を追加し続けており、周期表は拡大し続けています。最新の元素の中には、粒子加速器や衝突型加速器の極限環境下で、ほんの一瞬だけ出現する様子が観測されたものもあります。

美しい写真の数々が、最も身近な元素さえも新たな視点から捉えています。大胆で明快なインフォグラフィックとイラストが、元素の原子構造の様々な側面を明らかにし、その性質の背後にある科学的原理を解き明かします。例えば、なぜ金はこれほどまでに展延性に優れ、ダイヤモンドは驚くほど硬いのでしょう? ビスマスはなぜ浮遊するのでしょう? コバルトはなぜ鮮やかな青色の塗料を生み出すのでしょう?

科学ファンなら誰もが魅了される、スタイリッシュで美しい一冊です。宇宙に存在したあらゆる物質の秘密を解き明かしたいなら、本書を開いてみてください。

目次

目次
イントロダクション
原子
電子の軌道(オービタル)
周期表
周期と族
元素の起源と存在量
元素の結合のしかた
不安定な元素
古代から錬金術まで 先史時代~1700年
製錬と採鉱
錬金術
炭素
銅
鉛
金
鉄
銀
硫黄
スズ
水銀
アンチモン
白金(プラチナ)
亜鉛
ヒ素
ビスマス
リン
科学革命 1700~1799年
化学革命の時代
コバルト
ニッケル
マグネシウム
水素
窒素
酸素
塩素
マンガン
モリブデン
タングステン
テルル
ジルコニウム
ウラン
ストロンチウム
イットリウム
チタン
クロム
ベリリウム
産業革命 1800~1859年
近代科学の誕生
バナジウム
ニオブ
タンタル
ロジウム
オスミウム
イリジウム
パラジウム
セリウム
ナトリウム
カリウム
カルシウム
バリウム
ホウ素
ヨウ素
セレン
カドミウム
リチウム
ケイ素
アルミニウム
臭素
トリウム
ランタン
エルビウム
テルビウム
ルテニウム
元素の分類 1860~1899年
元素の周期表の構築
セシウム
ルビジウム
タリウム
インジウム
ガリウム
スカンジウム
ホルミウム
イッテルビウム
ツリウム
サマリウム
ガドリニウム
ジスプロシウム
ネオジム
プラセオジム
ゲルマニウム
ポロニウム
フッ素
ヘリウム
アルゴン
クリプトン
ネオン
キセノン
ラドン
アクチニウム
ラジウム
形が整ってきた周期表 1900~1944年
原子の探求
ユウロピウム
ルテチウム
プロトアクチニウム
ハフニウム
テクネチウム
レニウム
フランシウム
アスタチン
ネプツニウム
プルトニウム
人工元素 1944年以降
実験室で生まれた元素
アメリシウム
キュリウム
プロメチウム
バークリウム
カリホルニウム
アインスタイニウム
フェルミウム
メンデレビウム
ノーベリウム
ローレンシウム
ラザホージウム
ドブニウム
シーボーギウム
ボーリウム
マイトネリウム
ハッシウム
ダームスタチウム
レントゲニウム
コペルニシウム
フレロビウム
リバモリウム
モスコビウム
ニホニウム
オガネソン
テネシン
用語集
索引
謝辞と出典

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