内容説明
アメリカという国の歩みを図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。近年の動きを増補。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいアメリカの偉人」も役に立つ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
138
高校の世界史レベルではアメリカの歴史を知っていますが、通史は初めてです。建国250年は、世界一のならず者国家らしく、独立戦争から始まって、戦争・戦争の歴史でした。これからも変わらないんでしょうね。 https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309811307/ 2026/08/02
きり
9
漠然としていたアメリカの歴史がまとまっていて、教科書を読むような堅苦しさもなく、スッキリとわかる。植民地だったアメリカが独立し、南北戦争を経て繁栄するまでのいきさつ。 独立を果たした後に、憲法を作り政府のあり方を模索していく。中央集権志向のハミルトンを支持する勢力が「フェデラリスト」のちの共和党、州の権限を大きくして州ごとの自治を促したのが「リパブリカン」のちの民主党となっていく。世界史の中のアメリカではなく、アメリカがいかにしてアメリカになったのか、面白い読み物だった。2026/08/30
えりんこ
2
中田敦彦氏のYoutube大学で紹介されていたのをきっかけに読了。一冊でわかるとはその名の通りで、確かに1冊でアメリカの通史に触れており、概観という意味では十分かもしれない。一方で、歴史の時々でなぜそうなったのかは説明されない部分が多く、理解できたという感覚を得るためには、さらに何冊か読んで背景を深堀する必要があるように思った。2026/07/30
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