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内容説明
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【リスがマツボックリでつくるエビフライ! 森の不思議が詰まった一冊です!】
「森の中にエビフライ?」
秋から冬にかけて見かけるエビフライそっくりのマツボックリの食痕が、リスの仕業であることが知られるようになりました。著者の飯田さんが長年全国をめぐり、採集してきたマツボックリのエビフライコレクションから、どんな針葉樹を好んで食べるのか、リスの種類や生態、森の環境にまで目を向けるきっかけをあたえてくれます。
どうして、どうやってエビフライになるの? 森のエビフライから一歩踏み込んで観察してみると、身近な自然、そこに暮らす生き物たちや環境など、探究心を引き出す発見がありました。森のエビフライを探して歩いていると、普段見過ごしがちな場所に自然や動物たちを感じられるところが、実は多くあることに気づくかもしれません。
この本と一緒に、リスのエビフライを探しに出かけてみませんか?
■著者プロフィール
飯田 猛:児童書・自然科学書を中心とした書籍の企画、編集、執筆を手掛ける。著書に「森のたからもの探検帳」(世界文化社)がある。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ニコぴよ
13
森のエビフライに興味があって、手に取った絵本。どれも見事にエビフライ、そしてリスがかわいい。シマリスがペットになるのは、やはり可愛い見た目もあるのかな、なんて思う。道を歩いてると時々落ちてるエビフライを見るので、今後はどんなリスが、森のネズミが食べたのだろうと想像するのが楽しくなりそう。2024/10/27
熊本震災10年の雨巫女。
11
《本屋》リスさんが、松ぼっくり等を食べた後。まさかのエビフライそっくりな形に!2024/09/30
遠い日
10
リスのエビフライは別の本で読んで知ってはいますが、実際にそれを見たことがないのでいつか見てみたい!松ぼっくりのタネが大好物のリス。松ぼっくりをかじってできたものがリスのエビフライというわけ。松ぼっくりも11種類紹介されていますが、その大きさによってできるエビフライも全く違う大きさでおもしろい。期せずしてリスが作るおもしろ造形、なんか楽しいです。2024/01/20
奏
9
森に落ちているエビフライのようなもの。これは、リスが松ぼっくりを食べた後。知らなかったら、松ぼっくりの残骸とは思えないくらいエビフライのよう。松ぼっくりのウロコのようなかさの部分が種で美味しいところなのだそう。口いっぱいによくばってるリスのかわいいこと。癒されます。そして、松ぼっくりも木の種類で全く形が違うのでいろんな種類をみつけたくなります。これは楽しい科学絵本!2024/01/17
のんたろう
5
リスのエビフライの正体は、リスが食べ終わった松ぼっくり。なんてきれいに食べるんだろ!千キャベツとミニトマトとともに皿に載せられた写真は、まさにエビフライ。犬の散歩中に踏みつぶされた状態の物は見たことがあったけれど、今度踏まれていないエビフライをぜひ探してみたい。リスの写真はかわいらしいし、松ぼっくりの多様さにも驚かされるし、楽しい科学絵本。子どもは拾いもの好きなので、この絵本持って松林を散歩したら楽しいだろうな~。2024/12/10




