NHK出版新書<br> 小栗忠順と幕末のインテリジェンス

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NHK出版新書
小栗忠順と幕末のインテリジェンス

  • 著者名:岩下哲典
  • 価格 ¥1,133(本体¥1,030)
  • NHK出版(2026/10発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784140887677

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内容説明

新政府はなぜ小栗を恐れたのか

遣米使節として西洋の実情に触れ、横須賀製鉄所の創設や、日本初の株式会社ともいわれる「兵庫商社」の設立を推し進めた小栗忠順。軍事・外交・経済に通じ、日本の近代化を先取りした俊英は、なぜ「逆賊」とされ、新政府によって命を奪われたのか。本書は新史料を交え、小栗を、情報を集め、分析し、政策へと変えた「インテリジェンス」の実践者として捉え直す。その足跡から浮かび上がるのは、時代を読む卓越した構想力と、有能さゆえに危険視された知られざる実像である。大河ドラマ「逆賊の幕臣」時代考証者が、勝者の歴史の陰に埋もれた、もう一つの幕末史に迫る。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

本の虫子

1
小栗忠順の伝記。来年の大河ドラマの予習にと思って購入しました。小栗忠順といえば、「『幕末純情伝』に出てきた沖田総司の兄」というくらいの認識しかなかったので、興味深く読めた。日本史は好きで得意だったけれど、内容はやや難しめ。それでも、分かりやすく書かれていて、楽しく読み進めることができた。小栗忠順が斬首されたとは知らなかった。幕末の歴史には、まだまだ知らないことがたくさんあると実感した。2026/10/28

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