数理社会学の理論と方法

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数理社会学の理論と方法

  • 著者名:小林盾/海野道郎
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  • 勁草書房(2026/11/01 配信開始予定)
  • ポイント 30pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784326648689

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内容説明

社会現象を数理モデルをもちいて論理的に読みとく! そのための理論と方法を高校レベルの数学と豊富な応用例で解説。

第1部では個人を出発点とする合理的選択理論からゲーム理論と社会的選択理論への流れに加え、社会全体を出発点とする社会ネットワーク分析を取り上げる。第2部では微分方程式やシミュレーションのやり方と社会調査・実験によってデータ収集し、統計をもちいて予測を検証するという数理社会学の典型的な方法を解説する。

【目次】

数理社会学シリーズの刊行にあたって

第2巻 はしがき:数理社会学の理論と方法[小林盾・海野道郎]

第1部 数理社会学の理論

第1章 合理的選択理論――行為のモデル[小林盾]
 1.1 はじめに
 1.2 モデル
 1.3 応用例
 1.4 研究のフロンティア
 1.5 さらに勉強するために

第2章 ゲーム理論――相互行為のモデル[武藤正義]
 2.1 はじめに
 2.2 モデル
 2.3 応用例
 2.4 研究のフロンティア
 2.5 さらに勉強するために

第3章 社会的選択理論――集団のモデル[金井雅之]
 3.1 はじめに
 3.2 モデル
 3.3 応用例
 3.4 研究のフロンティア
 3.5 さらに勉強するために

第4章 社会ネットワーク分析――社会構造のモデル[松田光司]
 4.1 はじめに
 4.2 モデル
 4.3 応用例
 4.4 研究のフロンティア
 4.5 さらに勉強するために

第2部 数理社会学の方法

第5章 微分方程式――変化を表現する[籠谷和弘]
 5.1 はじめに
 5.2 微分方程式
 5.3 応用例
 5.4 研究のフロンティア
 5.5 さらに勉強するために

第6章 シミュレーション――コンピュータで予測・説明する[金澤悠介・朝岡誠]
 6.1 はじめに
 6.2 シミュレーション
 6.3 応用例
 6.4 研究のフロンティア
 6.5 さらに勉強するために

第7章 社会調査と実験――データを収集する[小山友介・小林盾]
 7.1 はじめに
 7.2 社会調査
 7.3 実験
 7.4 応用例
 7.5 研究のフロンティア
 7.6 さらに勉強するために

第8章 統計――データを分析する[大崎裕子]
 8.1 はじめに
 8.2 統計の考え方
 8.3 統計によるデータ分析
 8.4 応用例
 8.5 研究のフロンティア
 8.6 さらに勉強するために

付録
 A 数式の読み方と意味[小林盾]
 B 論文執筆のためのチェックリスト[小林盾]
 C 数理社会学 活動一覧[朝岡誠・金澤悠介]

索引
編者略歴/執筆者略歴

目次

【目次】

数理社会学シリーズの刊行にあたって

第2巻 はしがき:数理社会学の理論と方法[小林盾・海野道郎]

第1部 数理社会学の理論

第1章 合理的選択理論――行為のモデル[小林盾]
 1.1 はじめに
 1.2 モデル
 1.3 応用例
 1.4 研究のフロンティア
 1.5 さらに勉強するために

第2章 ゲーム理論――相互行為のモデル[武藤正義]
 2.1 はじめに
 2.2 モデル
 2.3 応用例
 2.4 研究のフロンティア
 2.5 さらに勉強するために

第3章 社会的選択理論――集団のモデル[金井雅之]
 3.1 はじめに
 3.2 モデル
 3.3 応用例
 3.4 研究のフロンティア
 3.5 さらに勉強するために

第4章 社会ネットワーク分析――社会構造のモデル[松田光司]
 4.1 はじめに
 4.2 モデル
 4.3 応用例
 4.4 研究のフロンティア
 4.5 さらに勉強するために

第2部 数理社会学の方法

第5章 微分方程式――変化を表現する[籠谷和弘]
 5.1 はじめに
 5.2 微分方程式
 5.3 応用例
 5.4 研究のフロンティア
 5.5 さらに勉強するために

第6章 シミュレーション――コンピュータで予測・説明する[金澤悠介・朝岡誠]
 6.1 はじめに
 6.2 シミュレーション
 6.3 応用例
 6.4 研究のフロンティア
 6.5 さらに勉強するために

第7章 社会調査と実験――データを収集する[小山友介・小林盾]
 7.1 はじめに
 7.2 社会調査
 7.3 実験
 7.4 応用例
 7.5 研究のフロンティア
 7.6 さらに勉強するために

第8章 統計――データを分析する[大崎裕子]
 8.1 はじめに
 8.2 統計の考え方
 8.3 統計によるデータ分析
 8.4 応用例
 8.5 研究のフロンティア
 8.6 さらに勉強するために

付録
 A 数式の読み方と意味[小林盾]
 B 論文執筆のためのチェックリスト[小林盾]
 C 数理社会学 活動一覧[朝岡誠・金澤悠介]

索引
編者略歴/執筆者略歴

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

日輪

8
合理的選択理論やゲーム理論から入るのが数理社会学っぽいが、社会ネットワークの行列表現にしろ口コミ伝播の微分方程式表現にしろ、経済学との差別化があまりできてないと思う。シミュレーションや統計調査の例もあるけど、全体的に概説なので詳しい所はよく分からない。社会的選択理論も選好や無差別性が出てきて経済学っぽい気もするけど、アローの一般可能性定理(選択肢が3つ以上ある時、個人選好の無制約性、弱パレート原理、無関連選択肢からの独立性、非独裁制条件、を同時に満たす社会的選択ルールは存在しない)とかの話は面白かった。2026/06/29

MrO

1
扱っている内容の範囲の広さとページ数の関係より、手法の紹介にとどまる。さらに勉強するためにはこんな本があるよとか、こんな風に実際の研究に使われているよというまとめ方になっている。概略を掴むには、サラッと読めて、便利な本である。参考文献リストと付録についている数理社会学会の活動一覧が役に立つ。2019/03/07

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