内容説明
映画、アニメーション、ビデオゲーム。
エンターテインメント作品に登場する背景は、架空の世界にリアリティと感情を与え、物語の舞台を特別なものにします。
心を揺さぶる景観、未知の世界を感じさせる環境、そこに息づく建築や自然。
それらは、どのような考え方でデザインされているのでしょうか。
映画やアニメーション、ゲームのコンセプトアーティストとして活躍してきた著者が、光、色、構図、大気、天候、シェイプ、遠近感など、環境を構成する要素で「感情」をデザインするための原則を解説します。
□本書で学ぶこと
・色と光で感情を演出する
・自然環境と天候で世界観をつくる
・空間・建築で物語を伝える
・プロップで世界に個性を与える
豊富な作例と制作デモを通して、背景で物語を語るための理論と実践を学べます。
各章の終わりには、小さな積み重ねとして実践できる、継続しやすいお勧めの練習方法も紹介されています。



