内容説明
この1冊であの事件の全貌がわかる!
数学教師から金融界に転身し、巨万の富を手にした男が、各地で少女や若い女性をレイプし続けた史上最悪の性犯罪・エプスタイン事件。今も数多くの謎につつまれ、アメリカを、そして世界を揺るがしている。エプスタインとは何者なのか? トランプは事件に関わっていたのか? 米国はなぜ捜査ファイル公開を巡り大混乱に陥ったのか? エプスタインと交流のあった英国のアンドリュー元王子ら世界的セレブたちはなぜ地位を追われたのか?……すべてがわかる決定版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
読特
30
サバイバーたちが声を上げ、党派を超えた議員が立ち上がり、インフルエンサーが鼓舞するが、公開されたのはまだ半分。数々の阻止工作。リベラルも保守も入り組んで攻守に回る。「付き合いはあったが、知らなかった。そのことには関与していない」。名前が出ても白を切る。それでも辞任は止まらない。表の顔の裏側で、こんなことが行われているとは。ハリボテの大義名分。権力者の本性はそんなもの。中東で始まった戦争も、正義などないことがよくわかる。どんな美味しい思いを描いたのか。案の定ここでも行き詰っている。世界に迷惑かけながら。2026/11/03
はるき
10
目新しい情報はありませんが、つくづく気色悪い話である。2026/11/02
Gen Kato
5
日本のメディアではあまり報じられず、ネットではすさまじい話ばかりが流れてくる事件。かなり抑制して書かれている感じだけど、それでも吐き気を催すほどひどい。加害者は謎の死に方をして「逃げ」、被害者の苦しみは生きている限り続く。全貌解明を心底より願う。2026/10/18




