内容説明
「どうすれば,検索されたときにサイトを上位に表示することができるか」そんなふうに考えているとかえってうまくいかなかったりすること,ご存知ですか?本書は,すぐに効かなくなってしまうようなテクニックではなく,「検索エンジンは,どんなことをしようとしているの?」「SEOって,なんのためのもの?」といった変わらない“考え方”をおさえることで,目先のトレンドにふりまわされないための基礎が身につく,いちばんやさしいSEOの入門書です。フルカラーの紙面で,知識ゼロの初心者・すずちゃんと専門家・土居先生のかけあいを追いながら,だれでもたのしくSEOで大事なことがわかります。業界屈指の実力を誇るヴォラーレのSEO事業責任者・土居健太郎氏による待望のデビュー作!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ワッピー
29
転職先でさっそく会社のSEO対策を押し付けられたすずちゃんが、大学の先輩土居さんからSEOのキモを教わる対話のなかで、「そもそもSEOって何?」という根本から説明をしてくれる入門書。かつては検索結果の上位表示こそ正義という風潮もあったが、Googleの検索ロジックは着々と進化し、キーワードだけヒットするような中身のないサイトを上位に表示しない現在において注力すべきところは①サイトの内容の充実 ②検索者のキーワードに合わせた原稿 ③良質のリンクを集めること であり、ただのアルゴリズムテクではないことを理解。2020/09/30
赤星琢哉
22
読書メーターは検索からの流入が非常に多かったわけですが、色々経験するに、SEOは人と向き合うことだと思う。2015/05/11
デビっちん
16
副題にあるように、変わらない考え方が学べました。コンテンツ作りをしている人に有益。130ページ程の薄い本で本質的な内容を学べた気がします。2021/11/25
虹雪
11
SEOって何?から検索する人の立場になって作るなど、SEOのマインドが書かれています。初心者ですが、かなりためになります。キーワードだけを詰め込んだうすっぺらいページが上位検索されて出てこないような仕組みに変わりつつある話とか、ためになります。誰のためにあるべきものなのかが重要です。変わらない考え方をきちんと学べる本になってます。2016/05/19
めがねまる
5
仕事でなんとなく知っていた知識を裏付けし、補強してくれた本。体感的に読み手の視点で物を考えて書いたほうが楽だなと思っていたが、それくらいのふわっとした理解だったのが幾分しっかりした離開に近づいた感じがする。基本の考え方についての本なので具体的なテクニックは乗っていないが、だからこそ汎用性があると思う。2021/01/29




