内容説明
池田大作先生が1965年~1969年の4年にわたり、激務の合間を縫って綴られた随想「私はこう思う」が、このたび『私はこう思う 選集』として発刊!
「私はこう思う」は、池田先生が第3代会長就任直後の30代後半から40代前半に執筆され、全国紙や経済・オピニオン誌・女性誌などの要請で寄稿。多くの読者に勇気と希望を送り、親しまれてきました。宇宙・自然・科学から平和・社会・政治、教育・家庭、青春と人生といった多岐にわたるテーマが、躍動感あふれる文体で描かれています。
【目次】
はじめに
人間の復興
宇宙と人生
現代の傲慢
プラハの秋
貧と富
年輪
平和について思うこと
学生問題に思う
音楽のよろこび
一冊の本
一枚の鏡
一枚の絵
私の生き方
勇気と確信と希望
〝人生に負けてはいけない〟
私はこうして若い日を過ごした
私はこうして苦闘をのりきった
若々しく純粋に生き抜きたい
母の慈愛
若い母親に語る
三巨頭会談
わが家の夕めし
一、本書は『池田大作全集 第18巻』(聖教新聞社、1989年2月発行)に収められた
『私はこう思う』の中から編集し、『私はこう思う 選集』として発刊したものです。
一、本文中の肩書、時節、名称等については、単行本発刊時のままにしました。
一、引用文のなかで、旧字体を新字体に改めたものもあります。
一、編集部の注は番号を付し文末に記しました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ロビン
9
1989年に発刊された『池田大作全集18』に所収され、1965〜69年の間に書かれた同表題のエッセイ集の中から選り抜いて新たに編集したもの。1968年にアポロ8号が月に飛ばされたことにまつわる話、学生問題、「プラハの春」に関する話、池田先生の三人の息子さんたちの日常をユーモラスに描写した「三巨頭会談」、お母様の形見の一枚の鏡の破片の話、戸田第2代会長との出会いや青春時代の話、好きな音楽の話、池田家の食卓の話と、全体に難解な仏法の話ではなく社会や人生をテーマにした肩ひじ張らない、温かいエッセイとなっている。2026/01/27




