内容説明
「とにかくわかりやすい!」だけじゃなく、ワクワクしながら読める!
本書は、半導体の全体像をざっくり掴むための入門書です。
まずは「半導体とは、具体的にどこにあるなんなのか」という身近な「モノ」の話をしたのち、経済的な背景などの現代的なトピックを説明します。そののち、設計から製造までのプロセスや、トランジスタの構造や簡単な動作原理などを、できるだけ噛み砕いて、数式を用いずに説明を行います。
電気電子に苦手意識のある学生はもちろん、半導体に関心のある一般のビジネスパーソンや電気電子以外の分野のエンジニアにもおすすめです。
本書を通読することで、以下の知識と能力が得られます。
・半導体のしくみを理解できる
チップやトランジスタといった主要な半導体の基本構造としくみを、おおまかに理解できます。
・産業構造を把握できる
業界特有のエコシステムや情勢を理解し、現在の半導体産業の全体像を把握できます。
・現代の情勢を理解できる
RISC-Vなどの技術動向、半導体開発の経済面での解説など、ニュースの背景にある情勢や産業としての重要性を把握できます。
・顧客への説明力や技術者との対話力が向上する
自社製品の顧客や、電気系の技術者との会話において、専門用語を理解したうえで説明や議論ができるようになり、スムーズな連携が可能になります。
目次
Chapter 1 半導体ってなんだろう?
Chapter 2 コンピュータを支える半導体
Chapter 3 半導体とビジネス
Chapter 4 半導体の製造プロセス
Chapter 5 半導体の動作のしくみ
Chapter 6 半導体の民主化と未来



