日本経済新聞出版<br> 最高の戦略教科書 孫子(新版)

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日本経済新聞出版
最高の戦略教科書 孫子(新版)

  • 著者名:守屋淳【著】
  • 価格 ¥2,640(本体¥2,400)
  • 日経BP(2026/09発売)
  • ポイント 24pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784296126422

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内容説明

◆戦争であれビジネスであれ、いまも昔も、生きていくために「戦わなければならない」という本質に変わりはない。約2500年も前に書かれた中国の兵法書『孫子』が、現代も世界中で読み継がれ、人々をひきつけて止まないのは、そのためだろう。時代や分野を超えて、勝負に勝つためのエッセンスが『孫子』には凝縮されている。

◆『孫子』を愛読書としてあげる人物には、方面を問わずビッグネームがずらりと並ぶ。彼らは単にこれを読むだけではなく、そこに究極の「競争状態での原理原則」を見出し、いまの時代背景や自身の状況に引きなおして「自分の知恵」として吸収し、実践しているのである。

◆古典を面白いと感じるか、また活かせるか否かのポイントは、これを「自分の知恵」として吸収し、実践できるかどうかにある。本書はこれを意識し、第I部では、『孫子』はそもそも何を問題とし、何を解決しようとしたのかについて、『孫子』の言葉を読み解いていく。第II部では、『孫子』の教えをいかに活用するかをテーマに、前提条件がまったく違う現代でも本当に役立つのだろうか?という観点からビジネスや生き方にどのように応用・実践していくか解説をする。

◆新版では、「AI時代にこそ武器になる人間的な要素とは何か」「ライバルと競争する以前に、『戦う土俵をまず選ぶ・新たに作る』がなぜ重要になったのか」「『事前に勝っている態勢』をいかに構造的に作ってしまうのか」「『不敗』をうまく活かして最終的な目的を達する方法」など最新のビジネスやスポーツの事例も織り交ぜた形で紹介する。

目次

第1章 百戦百勝は善の善なる者にあらず
第2章 敵と味方の比べ方
第3章 戦いにおける二つの原則
第4章 兵は詭道なり
第5章 情報格差のある状況での戦い方 各個撃破と急所
第6章 情報格差が作れないときの戦い方(1)主導権と裏の読みあい
第7章 情報格差が作れないときの戦い方(2)無形と勢い
第8章 自国内での戦い方
第9章 勝は度から導き出される
第10章 勝てる組織と将軍の条件
第11章 情報を制する者は戦いを制す
第12章 そもそも人生やビジネスに、戦いなんて必要ないのではないか
第13章 そもそも戦略と戦術とは、どう違うのか
第14章 「戦う前から勝っている」なんて虫のいい状態、本当に作れるの?
第15章 試行錯誤ばかりしていたら心が折れそうなんですけど
第16章 強者に蹂躙される状況では、不敗なんて守っていられないのではないか
第17章 相手の急所をつけば、すぐに決着などついてしまうのではないか
第18章 詭道やだましあいなんて、品性下げそうでいやなんですけど
第19章 「各個撃破」なら勝てるのに、なぜ「選択と集中」では失敗するのか
第20章 追いつめる以外の「勢い」の出し方はないのか
第21章 弱者はどのように振る舞えばよいのか

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