内容説明
ずっと友達だと思っていたのに――。「LINEが既読スルー」。突然のサインに「もしかして嫌われた?」と思い悩む。「ずっとばかにされていたんだ」と気づいて、自分から距離を置く。そんな「理由なきフェイドアウト」から「いわくつきの絶交」まで、10~80代の10人が後悔を語る、友達との離別エピソード。自らも友人関係に苦しんだ著者が、「大人になってからの友情」を見つめ直す、心の奥をえぐるノンフィクション。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みわーる
23
私は最近、友人を切った。いや、切られたのは私の方かも?毎日のように連絡を取り合う仲だったので、その人が離れたら、しばらくは穴が開いた心で過ごすのだろう、と予想していた。でも実際のところは、そうでもなかった。息をするのが、少しラクになった気さえした。そうは言いながら、やはり胸底に新しい切り傷が口を開けていて、それが時折、痛む。本当にこれで良かったのか?という問いは消えない。本書は友人と離別した人々の体験談を集めたもの。友達関係で悩むのは、私だけではないのだ。「切られた」「切った」で苦しむ人に、お勧めしたい。2026/10/25
アボガドみよ
15
ほぼ1日で読めました。読後感、ちょっと胃もたれしました。私の場合、昔の友達とは、ほぼお付き合いなしになっています。昔の友達は、みなさん、本を読まないんです。つまらなーい。なんで本読まないんだろう。。2026/10/28
あんこもち@
3
めっちゃわかる!!って思いながらスラスラ読めた。 友達、親友、ママ友、職場友達、いろんなパターンがある。 考えさせられる本だった。 今一度、距離感について考えてみたい。自分が心地良いのと相手が心地良いのとは違う。わかってるけど、どこか期待している自分に気づく本2026/10/25




