内容説明
最も原始的でありながら、最も理解されていない感覚を探求する!
視覚などの影に隠れて、地味な感覚と思われがちな「嗅覚」だが、本当はすごい力を持っていた。匂いに敏感な人は権威主義的である、人間の鼻の能力を再現する「電子鼻」の進歩など、最新の研究成果をもとに嗅覚が知覚、記憶、感情にもたらす驚きの影響力に迫る
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
恐竜人間(絶滅危惧種)
3
面白かった。においってすごく生々しい感覚があるけど、無くなると生活が一変するそうだ。新型コロナ感染症で嗅覚に異常が出た人がたくさん出たけど、この本の筆者たちのような嗅覚の研究者たちが団結して、嗅覚を取り戻すリハビリを考えて実践し、回復する人が増えているらしい。幸い自分はコロナにはならず嗅覚は正常だけど、においのしない食べ物は魅力が下がるのはわかる。2026/10/14
たかぴ
3
嗅覚は単体というより他の器官との複合した判断基準を優先する傾向にあるよねぇ。 匂いは記憶、思い出す事に効力を発揮する事があったり、先の世界的感染症で破損する事が多かった器官であるとかも。2026/10/11
takao
0
ふむ2026/10/23




