日経プレミアシリーズ<br> 令和政権論 今なぜ高市首相なのか

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日経プレミアシリーズ
令和政権論 今なぜ高市首相なのか

  • ISBN:9784296127580

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内容説明

自民党の振り子は、一気に右へ!
日本政治はこれからどこへ向かうのか、
政治学者と記者が忖度なしに語り合う。

政界・政局が大きく変容している。高市政権発足後の総選挙では、自民党が歴史的な圧勝をとげ、政治バランスの軸も大きく動いた。ついに「戦後政治」が終焉を迎えたのだ。

なぜ、このような状況が生まれたのか――。
そして、日本はこれからどこへ向かうのか――。

政治史の泰斗である研究者と長く政界を取材してきたジャーナリストが、高市、石破、岸田、菅と令和の政権の足跡を逆上って、現在の政治状況が生まれた原因を探る。歴史的視点、さらに、いま明かす秘話も交えて、忖度(そんたく)なしに語りあう対談集。

【目次】
第1部 自民の振り子は一気に右へ 高市早苗政権
ムードやイメージはいいが、まだ実績はない
総裁選で勝利した三つの理由  ほか

第2部 「対談」ができない異物の政治家 石破茂政権
自民の右傾化を招いた石破政権の皮肉
自民党と徳川幕府末期の相似形  ほか

第3部 ノンシャランゆえの実行力 岸田文雄政権
「派閥は40人くらいがちょうどいい」
首相退任後の処遇を考えるべき  ほか

第4部 「菅官房長官」がいなかった悲劇 菅義偉政権
ポスト菅の総裁選が、高市政権の出発点
泡沫候補を脱した興味深い力関係  ほか

第5部 戦後政治の終焉と新しい道
想定以上に「右」に寄りすぎた自民党
高市路線とは違う、対抗勢力に求められる道  ほか

目次

【目次】
第1部 自民の振り子は一気に右へ 高市早苗政権
ムードやイメージはいいが、まだ実績はない
総裁選で勝利した三つの理由  ほか

第2部 「対談」ができない異物の政治家 石破茂政権
自民の右傾化を招いた石破政権の皮肉
自民党と徳川幕府末期の相似形  ほか

第3部 ノンシャランゆえの実行力 岸田文雄政権
「派閥は40人くらいがちょうどいい」
首相退任後の処遇を考えるべき  ほか

第4部 「菅官房長官」がいなかった悲劇 菅義偉政権
ポスト菅の総裁選が、高市政権の出発点
泡沫候補を脱した興味深い力関係  ほか

第5部 戦後政治の終焉と新しい道
想定以上に「右」に寄りすぎた自民党
高市路線とは違う、対抗勢力に求められる道  ほか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みじんこ

4
事実上の首相公選制状態となった高市、共感ではなく論理で説得の石破、現状追随の岸田(派閥解散等、対談している二人も意図をはかりかね困惑している部分があるのも面白い)、安倍臨時代理の菅、令和に誕生した政権を逆から遡ることで各政権の特徴と何が良く何がダメだったのかが言語化されクリアになるとともに、高市政権誕生は必然の流れだったのだと思えた。明治からの歴史的背景、総理と健康、自民党内の振り子の定点の変化、無党派層の投票先が存在しなくなることで生じるズレの話も印象的かつ危機感も抱いた。左の野党再生は容易ではない。2026/09/21

ふみりな

1
学者、マスコミの大御所二人の対談。それはそれで面白く読めるが、やはり今までの価値観、その延長線上での見方になり、自分たちの価値観にそぐわないものは否定的な物言いとなる。両者の過去の時代を読む的な文章も随所に掲載されているが、本当に良く的を外していると思う。それでも大御所でいられる世界でもある。2026/10/04

mm71

0
高市、石破、岸田、菅、令和の4政権について論評。高市内閣について厳しいかと思いきや、全体的に厳しいコメントが目立ち、逆に安倍政権の良さを語っている。右を使う安倍さんと右に使われる高市さん。高市政権の危うさを詳しく分析していて非常に心配になる。2026/09/27

たか

0
保守、リベラル、革新などの定義付けが曖昧なまま話が進む。 が、それこそが自民党!というのは一つのあり得るオチなのか。2026/09/22

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