内容説明
光を用いてミリ波・テラヘルツ波などの高周波電磁波を計測する技術について,基礎原理からシステムの具体例までを体系的に解説.とくに電波領域分野の読者に向けて,マイクロ波帯以下の計測ではなじみがない特有の概念・知識を丁寧に説明している.エレクトロニクスとフォトニクスのギャップを埋める入門書として最適.
目次
第1章 はじめに
第2章 結晶光学
第3章 偏光状態の表現と解析
第4章 電気光学効果
第5章 光変調
第6章 非線形光学効果
第7章 電磁界の生成と放射
第8章 光学的アプローチによる高周波電磁波の発生
第9章 電磁波の伝搬特性
第10章 計測システムにおける信号と雑音
第11章 PEMシステムの動作原理と具体例



