文春新書<br> 人に話したくなる数字と科学の話

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文春新書
人に話したくなる数字と科学の話

  • 著者名:佐藤健太郎【著】
  • 価格 ¥1,200(本体¥1,091)
  • 文藝春秋(2026/08発売)
  • ポイント 10pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784166615421

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内容説明

キリンの種類は実は4種類?
ヒトの遺伝子数は2万2000、宇宙の年齢は138億…はたまた“3秒ルール”は本当か? 世界を数字と科学で読み解こう!

DNDから宇宙まで
ちょっとした話題にぴったりの
79のトリビア

他にも…
 ◎最長寿記録は122年164日、人間の寿命の限界は115歳
 ◎寄生虫に感染していると起業する確率が1.8倍
 ◎冥王星は準惑星に…太陽系の惑星の数は8個か9個か
 ◎地球上の水のうち利用しやすい河川・湖沼の水は0.01%
 ◎最も繁栄した鳥類・リョコウバト最盛期に50億羽いた
 ◎世界一黒い物質の光の吸収率は95.995%…世界一黒い鳥は
 ◎千葉県のヨウ素生産量の世界シェアは21%
 ◎ピッチドロップ実験…99年前から続く最長の実験
 ◎ホームランはヒットよりも2.25倍の価値がある
 ◎新しい技術を”自然に反する”と感じる年齢は35歳 etc.

●著者プロフィール
佐藤健太郎(さとうけんたろう)/1970年、兵庫県生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。 医薬品メーカーの研究職、東京大学大学院理学系研究科広報担当特任助教などを経て、サイエンスライターに。 2010年『医薬品クライシス』で科学ジャーナリスト賞、2011年化学コミュニケーション賞を受賞。 著書に『番号は謎』、『世界史を変えた新素材』、『ふしぎな国道』、『炭素文明論』など。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

23
数字は科学の道具だが、書き手にとっては厄介な相棒でもある。ヒトの遺伝子数は2万2000、宇宙の年齢は138億はたまた3秒ルールは本当か?DNDから宇宙まで、ちょっとした話題にぴったりの79のトリビア。科学ライターが、人体・宇宙・生態系・物質・確率などから「科学にまつわる数字」を毎月ひとつ選び短く解説したものをまとめたもので、科学にとって数字は曖昧な大小比較を排し対象を測る道具でわかりやすさの味方だが、下手をすると理屈っぽくなり読まれなくなる緊張関係を感じさせながら積み重ねた雑学はなかなか興味深かったです。2026/09/07

やいっち

15
科学研究は近年ますます進展が凄まじい。それなりに一般向けの科学本を読み漁ってきた吾輩なのだが、全く初耳の知見が山のように。本書が扱ってない話題も多々。オマキザルは木の実を割るのに石器を用い、貨幣の使用を教えると盗みやギャンブル、売春まで始める。イルカは群れの中で会話をしており、互いに名前で呼び合っている。草原に放火して狩りを行う鳥の存在が最近確認された。農業を営む賢い生き物、それはアリ。2026/10/06

keisuke

3
図書館。2026/09/08

ぱぴこ

1
様々なジャンルにまつわる科学の数字とその解説の連載をまとめた本。雑学本としてとても面白かった! ジャンルは大きく人類、天体、生態系、化学、数学に分かれ、それぞれ10数本の解説エッセイが収録されている。雑誌連載を元にしているのでひとつひとつが短く読みやすく飽きない。タイトルと数字で興味を惹かせる構成がいい。2026/10/04

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