内容説明
約5.4億年前のカンブリア初紀に動物界のほぼ全門が百花繚乱と開花した,爆発的動物進化が起こったという新たな仮説.果てしなく続く生命の神秘に挑む,待望の続編登場!
目次
序章
第一章 生命と種の起源
生命の自然発生はなぜ太古に一度だけ起こったのか
種の起源――一人のイブか、複数のイブか
メンデルの法則に従わない遺伝子群
第二章 それはパリンドロームの詩で始まった
“DNA言語”から“蛋白言語”へ――パリンドロームペプチドの話
光と色感を司る蛋白と甦った遺伝子
全蛋白に共通する原理と法則
第三章 新たなる仮説―生物系統樹の新解釈
脊椎動物ゲノムの変遷Ⅰ 3億年前のデボン紀に発生した複数の幹
脊椎動物ゲノムの変遷Ⅱ 爆発的進化の原動力となったパン・アニマリアゲノムという概念
脊椎動物ゲノムの変遷Ⅲ 進化に潜むゲノム倍数体化と見直されたHOX遺伝子群
文献
おわりに



