- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
累計22万部を突破した『13歳からのアート思考』の最新作!最近、どんな絵画や映画をみても、他の人と似た感想しか出てこない…そんなことはありませんか?それは私たちの「感性の扉」が閉じてしまっているからです。アーティストと子どもの視点を手がかりに、閉ざされた感性の扉を開く、万人のためのアートの授業です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しゅー
9
★★同じ著者の『13歳からのアート思考』を図書館本で済ませてしまった。同書が大変な良書だったので、せめてもの恩返しに本書は購入する。先日読んだ安藤昭子『問いの編集力 』だとか、同時並行て読んでいる若宮 和男『超・アート思考』が抽象化し、洗練した形で語っている内容を、子供の行動と美術作品を例えに使い、われわれ読者の感覚に引きつけた形で語ってくれて本だと感じた。安藤・若宮に比べると素朴な語り口だし、『13歳からのアート思考』ほどの驚きはなかったが、好感の持てる内容である。こういう先生に美術を習いたかったなぁ。2026/07/27
アリスとアニー
8
『13歳からのアート思考』を読んで感銘を受けたので、著者2作目となる本書を書店で見つけ迷わず手に取りました。出産を経て育児をしながら5年かけて本書を世に送り出した末永幸歩さんのバイタリティに脱帽しました。「アート」と「子ども」を軸に多様な視点から物事を捉えるヒントをレッスン形式で解説した一冊で大人になってガチガチに固まって癖になった自分の認知や思考の枠組みを再構築するきっかけを本書は与えてくれました。余談ではありますが、作中で紹介されていた『星の王子さま』や『モモ』を読んでみたくなりました。2026/08/22
にくきゅー
2
いま、自己調整力が注目されている。計画を立て、行動し、反省して、実行する。目的を達成するという前提のもと、そこに辿り着くために最適な試行錯誤を行う。それは正しいことのように思う。しかし、本書で語られているピカソのような、あるいはダヴィンチのようなアプローチも存在する。動くことで見えてくるものがある。過程で発見し、脱線しながら進み、手にするものもある。することの喜びや発見そのものにもっと価値を見出す。もっと上手い言い方はあるのだろうけど、そんなことができないかと考えた。2026/08/03




