ルバイヤート

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ルバイヤート

  • ISBN:9784837304302

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内容説明

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「ルバイヤート」とは「四行詩」を意味するペルシア語「ルバーイー」の複数形。九世紀半ば以降の中世ペルシア文学の中でペルシア詩最古の詩形とされています。短く平明な言葉、流麗な文体で、心の赴くままに詠うことができます。詩の形式上の取り決めに対して、詩の想念が優先する詩形といえます。本書は中世ペルシアの四行詩集「ルバイヤート」の日本初の英・日対訳詩画集。フィッツジェラルドの優れた英訳と竹友藻風の流麗な邦訳、そしてバルフォアの美しい挿絵に彩られたルバイヤートの世界をご堪能下さい。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

雪紫

35
ミステリ読みだったら有栖川さんの「孤島パズル」や流水さんの「ジョーカー」で引用されてたと聞けばピンと来るかもしれない。挿絵も合わせて何処か退廃的で、美しい詩集。この詩集の良さを説明するには語彙力が足りない。2020/11/15

芍薬

26
ロナルド・バルフォアの挿絵が神々しい!正直、文字を忘れる程でした。点と線と漆黒にうっとり。2013/04/08

ぱせり

18
完敗でした。文語体は美しいです。そして、この装丁。わかってもわからなくても、この本を持っているって、かなり幸せかも。とはいえ・・・本ですもの、読めなきゃしょうがないですね。背伸びしすぎました。口語訳本を手に入れるのが先。出直します。って、わたし、なにを書いているんだ・・・2012/06/20

冬見

17
すでに岩波文庫版を持っているけど、挿絵に惹かれてこちらも購入。575調の文語体。訳は岩波版の方が好みだけど、挿絵が美しく註釈・解説が丁寧なので満足。眠いのかやたらと目が滑ったので、時間をおいてじっくり読み返したい。2017/11/30

NORI

16
読書会での紹介、少し前に読んだ太宰治の『人間失格』にもこっそり出てくるので気になって手に取りました(๑´ω`)ノ 中世ペルシアの4行詩集。厭世的な。。英訳はエドワード・フィッツジェラルド、邦訳が竹友藻風となる。哲学的な要素を含み「酒」や「女」を楽しむ感じがする。汝が神となる。装丁は神秘的で、挿絵も一部がカラーだったり色とりどりで魅惑的であった。2022/07/03

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