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内容説明
最近、自分の頭で考えてますか?
・AIに相談しないと、物事を決められなくなっている。
・タイムラインのおすすめ動画を、ただ受動的に見続けてしまう。
・「あなたはどう思う?」と聞かれるのが、一番怖い。
タイパ(タイムパフォーマンス)が重視される現代。しかし「効率」を求めるだけでは、予想を上回る答えやアイデアは見つけられません。AIやアルゴリズムに依存せず、自分自身の力で納得のいく決断を下すために、今一度「思考」に立ち返ってみませんか。
次世代のトップランナー30名が「考える」ことを本気で考えた思考のヒント集。
【執筆者一覧・50音順】
蒼井ブルー(文筆家・写真家)、浅見めい(くれいじーまぐねっと)、一力遼(囲碁棋士)、岩尾俊兵(経営学者)、鬱先生(まじめにヤバシティ)、梅原裕一郎(声優)、榎本紀子(デザイナー)、大瀬戸陸(漫画家)、カンザキイオリ(ボカロP)、篠原かをり(文化昆虫学者)、柴田聡子(シンガーソングライター)、shu3(ゲーム実況者)、スマイル(ゲーム実況者)、背筋(作家)、武田紘樹(理論物理学者)、谷川嘉浩(哲学者)、Chillas Art(ゲームクリエイター)、角田夏実(柔道家)、ところにょり(ゲームクリエイター)、浪岡真太郎(Penthouse)、難波優輝(美学者)、長谷川あかり(料理家)、林田洋平(ザ・マミィ)、密か(ライター)、的野美青(櫻坂46)、むつー(TRPG配信者)、邑田(漫画家)、安田現象(アニメーション作家)、山野弘樹(哲学者)、ロウアイキュー(動画クリエイター)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
136
何かをやるには自分で考えるしかなかった時代はついに終わり、質問すれば大抵のことはすぐに解決できるようになった。質問力を磨けばさらに便利になるだろうが、どこへ行くにも何をするにもスマホが傍らにあるように、今までの苦労を人間は忘れてしまうもの。個性は失われつつある。思考を研ぎ澄ますことがどれほど大事か試されている。次世代の発信者30人は何を考えているのか、各人数頁で語られている。あえて不便さを求め歩くこと、流れてきた情報ではなく自身から生み出た疑問を探求することが大切。思考することの面白みを忘れてはいけない。2026/07/05
Roko
29
この本に登場している人たちは、みんなAIがどんなものなのかをちゃんと考えていて「適当に利用する」だったり「自分にはいらない」だったりしています。長谷川あかりさんの「SNSを開けば、誰が決めたかもわからない正解が溢れている」なんて言葉には痺れちゃうなぁ。そうなのよ、それさえわかっていれば、AIのヤバさは当然わかる。篠原かをりさんの「私という人間そのものが、僅かな正解と数えきれないくらいの不正解と失敗と後悔によって形作られていると思う。」というのもステキだなぁ。#自分の頭で考える #NetGalleyJP2026/07/14
amai
3
タイトル通り、自分の頭で考えるということについて、いろんな職の方のが4ページ単位で書いてあります。 自分の頭で考える上での壁は、当たり前だけど、人それぞれなんだなぁと感じました。 そしてそのためのポイントとして共通しているのが、自分が何者であるのか、何を持っているか、何の職についているからなのか、必要なものを自覚しているか、に寄るのかなと思いました。 つまるところ、自分を信じること、これに尽きるのかな、と思いました。2026/07/19
miacischan
2
AI時代だからこそ「考える」とは何かを改めて考えさせられた一冊。 印象的だったのは、スマイルさんの「人間の行為は道具によって拡張され続けてきた。では『考える』だけは例外なのか?」という問い。この視点はとても新鮮だった。 特に心に残ったのは、梅原さんの「自分はどう考えるか」「そして混ぜ合わせ変化していく」という言葉。 私はAIを答えをもらうためではなく、一緒に考えるための相手として使いたい。そんな自分の考えを改めて確認できた一冊だった。2026/07/20
しほ
2
Amazonから発送しました〜の連絡あって、いつこんなん買ったっけ?て思って著者一覧見て思い出した。 スマホ依存が激しい自分だけど、わたしは結構色々頭を使ってる方なのではという気持ちになった。2026/07/17
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