富者の遺言

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富者の遺言

  • 著者名:泉正人【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • サンクチュアリ出版(2026/07発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801400009

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内容説明

夕暮れの公園で一人佇む男。彼はずっと後悔に苛まれていた。
数ヶ月前、彼の事業は失敗し、彼の元には莫大な借金があった。
そんな彼のもとに現れた不思議な老人。
老人は彼の失敗の原因を一瞬で見抜いた。

「君はお金の本質を知らない」

老人の放つ含蓄のある言葉の数々が、彼のお金観を根底から覆していく!

第1章
始まり
本当にそれでいいのですか?

第2章
選ぶ
お金を持った瞬間、人は選ばなければいけない。それをどう使うか、いつ使うか

第3章
扱う
世の中のファイナンシャルプランナーにお金持ちはほとんどいない

第4章
持つ
お金は人を映す鏡なんだよ

第5章
信用
結局のところ、人を信じることでしかお金は生まれない

第6章
リスク
お金持ちが本当に恐れるリスクはお金が増えないリスクなんだよ

第7章
起業
この時の僕は、ようやくチャンスが巡ってきたという気持ちだった

第8章
借りる
物事は両面から見ることが大切だ。返すということはもらうという存在があるということを忘れてはいけない

第9章
所有
しかし、ここがお金持ちと貧乏人と分ける分水嶺だ

第10章
計画
自己資金はこれ以上出さないことを約束した

第11章
商売
必要なときと、欲しいときに人はお金を使う

第12章
価格
価格の決定力がブランドの力を決める

第13章
賭ける
自己資金を元に一店舗伊店舗着実に増やしていくか、
それとも銀行から借り入れをして一気に大きくするか

第14章
失う
一度歯車が狂いだすと、そこからはあっという間でした

第15章
転落
一過性のブームの商品にここまでお金を投入すること自体、 ナンセンスだったのか

第16章

これだけは本当に不思議な話だが、お金はその器を持っている人の元に集まるんだ。一億円の器の人には一億円が、一千万円の器の人には一千万円が集まる

第17章
遺言
私の遺言だと思って聞いて欲しい

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

masa@レビューお休み中

105
起業に失敗して打ちひしがれている青年が、デパート前にある広場のベンチにあてどもなく座っている。何もすることなく、一人で何時間も同じ場所に座っている。日が暮れても、家に帰ることができず冷えた体を温めるために自動販売機で飲み物を買おうとするがお金が10円足りない。その状況を見ていた長身の老人が10円を差し出すのだが…。ジョーカーと名乗る謎の老人と社会の話やお金の仕組み、ビジネスにおける大切なことを話していきます。単に成功する話ではなく、借金を背負って身の置き場すらなくなった主人公というのが魅力的なんですよね。2014/04/05

芸術家くーまん843

11
受講生25万人を誇るファイナンシャルアカデミーの代表泉正人さんがストーリー形式でお金との付き合い方を伝えた一冊。銀行員を辞め知人と起業したもののしくじって借金3000万円を背負い家族とも離れてしまった主人公が老人から10円借りたのをきっかけにお金のレクチャーが始まる。やがて主人公が語り出した起業物語を聞いた老人が主人公に向けて話したこととは。そして衝撃のクライマックスは…。お金に関しては大胆なだけでも慎重なだけでもダメだがそのバランスをロジカルに説明してくれている一冊。2014/03/17

ルル

9
不思議な本です とても良いですね 子どもに読んでもらいたい 良い教科書になります^^2015/01/08

ひと

8
"お金の使い方を見ればその人のすべてがわかる。自分自身のお金の器。お金を運んできてくれるのは、絶対に自分以外の他人。お金とは、信用を見える化したもの。失敗とは、決断をした人間だけが得られる経験"……本書では、起業に伴う浮き沈みに多くの紙幅が割かれていました。挑戦した経験がある人には響くところが多いと思いますが、残念ながら自分はまだ当事者感覚では読めませんでした。自分のビジネスに挑戦しながらお金の支配に屈しない…そんな道を歩みたいですね。さて、自分はどんなきっかけで挑戦への一歩を踏み出すのだろう?2015/10/31

高光浩二

7
勝手に資本家になる話だと思って読んだので最後の方はビックリして笑った。小説なのでイメージしやすいので、ビジネス本が苦手な人に良いのかもしれない。2014/05/10

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